KEI YAMAMOTO が KEY になった KOTO

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【映画】キャプテン・マーベル ネタバレ・あらすじ・キャスト・感想

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去年、最大の敵「サノス」に完全敗北となったアベンジャーズの映画から約1年!ついに、アベンジャーズの誕生の鍵を握るヒーロー、その伝説の始まりが今明かされる!

これは非常にたのしみですね!

ましてや、マーベル映画で初めての女性主役とした映画ですね!

しかも名前が「キャプテン・マーベル」!!

マーベル映画を代表とするネーミングですよね!!

いまだヒーローの名前にマーベルとはついていなかったのに、今回はマーベルまでついて登場!

上映公開は、2019年3月15日(金)からですね!

今回もまたマーベル映画掘っていきたいと思います!

 

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目次

 

Introduction

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アベンジャーズ誕生より前に、宇宙からの脅威に立ち向かった一人のヒーローー。その名はキャプテン・マーベル。

記憶を失い、凶悪な敵に狙われながら、自らの過去に隠された ”真実” をゆうkを持って追い求める。たとえ打ちのめされようと何度でも立ち上がる不屈の心を持つ新ヒーローの伝説がいま始まる!

主人公キャプテン・マーベルに扮するのは、「ルーム」でアカデミー賞主演女優賞を受賞したブリー・ラーソン。記憶を失った彼女を救うエリート

ソルジャーチームの司令官役にジュード・ロー。変幻自在でミステリアスな適役にベン・メンデルソーン。そして「アベンジャーズ」のニック・フューリーの若き日にサミュエル・L・ジャクソン、フィル・コールソン役にクラーク・グレッグ。他にジャイモン・フンスー、ラシャナ・リンチら。数々のマーベル作品を手がけたケヴィン・ファイギが制作、監督はマーベル初の女性監督となるアナ・ボーデンとライアン・フレック。

 

Story

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遥か彼方の宇宙では、クリー人と宿敵スクラル人が数世紀にわたって激しい闘いを繰り広げていた。そのクリー帝国の精鋭ソルジャー集団 "スターフォース" のメンバーで、強大な破壊力を持つ光子ビームを操るヴァース(ブリー)。彼女は6年前、記憶を失い瀕死の重症を負っていたところを司令官(ロー)に救われ、一流の軍人へと育てられたのだ。

彼女の ”失われた記憶”、実はそこには巨大な秘密が隠されていた。それを狙ってスクラル人のリーダー、タロス(メンデルソーン)はヴァースを捕獲する。何とか逃げ出したヴァースがたどり着いたのは1990年代のロサンジェルス。そこで彼女は、通報を受けた国際平和維持組織シールドのエージェント、ニック・フューリー(ジャクソン)に出会う。断片的に蘇ってきた記憶をもとに、フューリー(ジャクソン)に出会う。断片的に蘇ってきた記憶と共に砂漠地帯にある米空軍基地に向かったヴァース。そんな彼女の前にタロスが現れ、地球を舞台に激戦が始まる。

 

Cast

キャプテン・マーベル : ヴァース(ブリー・ラーソン)

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不屈の精神を持つヒーロー

宇宙に名を轟かせるクリー帝国のエリート・ソルジャー。すさまじい破壊力を持つ光子ビームを操る唯一のクリー人。6年前に瀕死の重傷を負い、すべての記憶を失っており、しばしば悪夢や記憶のフラッシュバックに悩まされる。失われた記憶ゆえに敵に狙われる中、果敢に自らの過去を解き明かそうとする。そしてかつて地球で、アメリカ空軍のパイロットだった事を知る.....。

 

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"スターフォース” 司令官(ジュード・ロウ)

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クリー帝国のソルジャー集団のリーダー

重力を操る力を持ち、優れた激闘能力を統率力で精鋭ソルジャー集団 "スターウォーズ" を率いるリーダー。6年前、瀕死のヴァースを発見して、エリート・ソルジャーに育成した。ヴァースの師とも呼べる存在で、地球に不時着した彼女のもとへ宇宙船で向かう。

 

ニック・フューリー(サミュエル・L・ジャクソン)

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シールドの敏腕エージェント

国際平和維持組織シールドのエージェントで元軍人。ロサンジェルスのビデオショップに "墜落" したヴァースと遭遇し、過去の謎を追う彼女と行動を共にするように。それがやがて、宇宙の脅威から地球を守るヒーローたちを集めるアベンジャーズ計画につながる。

 

タロス(ベン・メンデルソーン)

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数世紀にわたりクリー帝国と闘い続けている、宿敵スクラル人たちを率いる人物。ヴァースの "失われた記憶" がとてつもない秘密の鍵であることを知り彼女を狙う。スクラル人は緑色の肌をしたトカゲのような姿だが、何にでも姿を変えられるため、地球人に変身する。

 

コミックと照らし合わせ予想から重要ポイント6つ!

1.二種類のコスチュームと、最強のパワー!!

映画「キャプテン・マーベル」は1990年代を舞台に米空軍の女性パイロットだった女性が、なんらかの理由でクリー人の戦士ヴァースとなり、その後 "キャプテン・マーベル" というヒーローになる、というのが大まかな流れです。

主人公のコスチュームは緑色と赤青のパターンがありますが、緑色の時はクリー人の精鋭戦闘チーム "スターフォース" の一員、

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そして赤青の時はキャプテン・マーベルとして覚醒した時でしょう。

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目が光り、炎のようなエネルギーに全身が包まれている時は、コミックで言うところのバイナリー・モードと思われます。

こうなると宇宙のすごいパワーを取り込むことができるとされ、無敵。映画の方でも彼女はMCUの中でも最強ヒーローということになるかもしれません。

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2.「ガーディアンズ・オブ・ギャラクシー」のメインヴィラン登場!

 登場人物でいうと、ジュード・ロウが演じているのは、クリー人のエリート軍人集団スターフォースの司令官にして彼女の師匠になる人物。またスター・フォースの司令官にして彼女の師匠になる人物。またスター・フォースを引き連れ、ヴァースらの前にたつハンマーのようなものを持った男。

ロナンというクリー人ですが、このキャラは「ガーデアンズ・オブ・ギャラクシー」のメイン・ヴィランでした。そう「キャプテン・マーベル」は「ガーディアンズ・オブ・ギャラクシー」より前の話なので、この時点ではロナンは生きているのです。

 

「ガーディアンズ・オブ・ギャラクシー」の時のロナン

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今回の「キャプテン・マーベル」のロナン

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keiyamamoto413.hatenablog.com

 

コラスもいる?!?!

「ガーディアンズ・オブ・ギャラクシー」の時のコラス

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「キャプテン・マーベル」のコラス?!

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サミュエル・L・ジャクソン演じるニック・フューリーも登場しますが、彼が若くまた片目を失っていないのも、このお話が1990年代という設定だからです。

 

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3.敵は誰!?

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さて今度のキャプテン・マーベルは誰と戦うのか?

それがエイリアンのスクラル人です。コミックの方でも有名なエイリアン種族でクリー人とも戦争しています。彼らの特徴は変身能力。人間やヒーローに化けて地球に潜入、侵略しようとします。したがってヴァースは、最初はクリー人の先進として、最後は地球を守るヒーローとしてスクラル人と戦うと予想されます。

 

4.パイロット時代の同僚

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空軍パイロット時代の女性の同僚が写っていますが、彼女の名はマリア・ランビュー。コミックでは彼女の娘のミニカがキャプテン・マーベルの名を襲名するヒーローになります。映画でもそういう展開になるのか?

 

5.あの猫、実は......

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実はキャプテン・マーベルは猫をペットにしているのですが、その正体はエイリアンなのです。果たして映画の方でもこの設定でしょうか?

 

6.「アベンジャーズ / エンドゲーム」に続く

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ここでやはり最も気になるのは、「キャプテン・マーベル」が続く「アベンジャーズ / エンドゲーム」にどのようにリンクするのか?

あの最後のシーンでキャプテン・マーベルへ緊急指令として呼び出した後はどのような登場をするのでしょうか??

keiyamamoto413.hatenablog.com

 

この方も!?出演!!S.H.I.E.L.D.エージェント「フィル・コールソン」

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ポスターを見ているとびっくりしましたね!

この方は、「エージェント・オブ・シールド」の主役である、フィル・コールソン出演!!どういうキャラここで紹介をしよう。

 

2008年の『アイアンマン』にて初登場したフィル・コールソンは、戦略国土調停補強配備局の捜査官を名乗る。アフガニスタンから手作りのスーツで脱出したトニー・スタークに当時の状況を尋ねるのが目的であった。その後ペッパー・ポッツに要請され、5人の捜査官を引き連れてオバディア・ステインの秘密セクターを強襲。既にアイアンモンガー・アーマーを装着していたオバディアを目撃する。

 

トニーがオバディアを撃破すると、コールソンはアイアンマンの存在を世間に知られないよう証拠を消し、アリバイを作り、記者会見用の台本を仕立て上げた。この時コールソンは「略称がS.H.I.E.L.D.に決まった」とペッパーに告げているが、実際には1948年に設立と同時に決められた名称である(という設定は、後付けとも言えるが)ため、わざと長い名前で教えていたのはコールソンなりのジョーク、あるいはわざと長ったらしい名前を教えることで影の組織の名を正確に覚えさせないため(そして正式な協力関係のために略称を教えた)であったとも考えられる。

 

しかし、トニーはあろうことか「私がアイアンマンだ」と発表してしまう。この言葉を引き金として、それまで数十年の長きに渡ってS.H.I.E.L.D.が隠匿し続けてきた超常の秘密はぶち壊され、世界は大きく変わり始める。

 

2010年の『アイアンマン2』では、アーク・リアクターが放出する毒素に苦しむトニー・スタークの監視役として任務に就く。トニーがパラジウムの代わりとなる新元素を作り出す手伝いをした後は、ニューメキシコに墜落した謎のハンマーの調査に赴いた。

 

続く2011年の『マイティ・ソー』では、謎のハンマーことムジョルニアをホークアイらと共に警護。そしてハンマーを取り戻しに地球にやって来たソーを尋問する。彼がパワーを取り戻すと、S.H.I.E.L.D.が押収していたジェーン・フォスターの研究資料と交換にアスガルドと同盟を結んだ。



そして2012年の『アベンジャーズ』。遥か宇宙の彼方から現れたロキと戦うため、アイアンマンとソーに加え、S.H.I.E.L.D.エージェントであるブラック・ウィドウ、天才科学者ブルース・バナーことハルク、そして70年の眠りから目覚めた伝説の英雄キャプテン・アメリカが集結する。

 

キャプテン・アメリカのファンだったというコールソンは興奮を隠しきれず、彼の新コスチュームをデザインし、ブロマイドにもサインを求める(実はキャプテンが目覚めた直後、フューリーの右腕であるコールソンも彼の保護と移送に関わっていた)。
スーパーパワーを持たないただの人間でありながら勇敢にロキに立ち向かったコールソンだったが、背後から彼の杖で胸を突き刺されてしまう。

 

彼の死が、バラバラだったヒーローたちを団結させ、”アベンジャーズ”として立ち上がらせたのだった。

 

元は映画のオリジナルキャラクターとして登場し、ユニバースの橋渡し役から短編映画(マーベル・ワンショット)やアニメ、そして”原典”たるコミックにまで逆輸入されるほどの人気キャラクターに成長したコールソンの物語は、ここで終わりを迎えるはずだったのだ。

 

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しかし、ファンはコールソンを呼び戻した。“Coulson Lives”である。

 

始まりは何人かの上げた小さな声に過ぎなかった。当時を知るファン諸兄姉なら既にご存知のことかもしれないが、それは凄まじい”熱”だった。世界中のファンがイベントで、アートで、そしてインターネットでコールソンの生存を望む声を上げるようになった。もちろんそれだけが復活のきっかけではないにせよ、コールソンを演じたクラーク・グレッグ氏ご本人も、ファンの声が担った役割は非常に大きかった、と数々のインタビューで発言している。コミックでキャラクターが生き返ることは数あれど、やはり映像作品で、ファンの声によって、というのは異例であることに違いない。

 

そして製作されたのがTVドラマシリーズ『エージェント・オブ・シールド』である。死んだと思われていたコールソンが謎の復活を遂げ、自らリクルートした精鋭チームを率いて再び世界の平和のため戦うのだ。”ニューヨークの戦い”を経験した世界では、既に常識は通用しない。スーパーパワーを持つ犯罪者や怪奇現象と、スパイ技術やテクノロジーで対決する。

 

筆者自身、一度死んだキャラクターが蘇る、ということに抵抗がないわけではない。死の悲しみを乗り越え、死者の想いを継いでいくことが物語のテーマとして扱われたならなおさらである。『エージェント・オブ・シールド』を観る前も、正直二の足を踏んでいた。

 

しかし、乱暴な言い方にはなるが、MCUという挑戦的な作品世界の中でコールソンが死から”蘇ってくれた”、”死者の復活”という”ありえないこと”を起こしてくれたことで、新しい可能性が生まれたとは考えられないだろうか。それまで現実世界の延長線上にあったMCUは、よりコミックで描かれるような超常世界に近付き、また世界観も大きな広がりを見せてくれた。

 

もちろん、「確かに死んだはずなのに、なぜ蘇ったのか?」という疑問を逆手に取り、劇中に立ち塞がる大きな謎としてちゃんと扱われるので安心してほしい。そしてまた、『エージェント・オブ・シールド』の作った土壌は『エージェント・カーター』やNetflixのオリジナル・ドラマシリーズの製作にも繋がっていった。MCU、”アース199999”は、ひとつのマーベル作品世界として立派に成長したのである。

 

日本ではシーズン3、そして本国ではシーズン4を迎え、ますますその勢いを増す『エージェント・オブ・シールド』、そしてフィル・コールソン。いつかまた、アベンジャーズと肩を並べて戦ってくれる姿を心待ちにしながら、ファンの一人としていつまでも彼を応援し続けたい。(fan's voiceより抜粋)

 

『キャプテン・マーベル』は、マーベル・シネマティック・ユニバース史上初めて1990年代を舞台とする作品。スティーブ・ロジャース/キャプテン・アメリカが眠りから覚める以前、トニー・スタークがアイアンマンになる以前の物語とあって、これまで描かれなかったエピソードの数々に期待が高まっている。

本作の見どころのひとつは、おなじみサミュエル・L・ジャクソン演じるニック・フューリーが若かりし頃の姿で登場すること。『アベンジャーズ』(2012)で命を落とすも、ドラマ「エージェント・オブ・シールド」(2013-)で活躍しているフィル・コールソンも、同じく全編デジタル処理で25歳若返ってのスクリーン復帰を果たす。なんでも『キャプテン・マーベル』では、フューリー&コールソンの「運命的な出会い」が描かれるとか……。

 

『エージェント・オブ・シールド』はHuluでご覧いただけます!

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 「キャプテン・マーベル」を見た感想(ネタバレあり)

今まで見てきた中のマーベル映画では、ワースト 1 に入りそうなぐらい残念な内容でしたね。

CGを使った、バトルシーンはやはりマーベルだけにすごい力が入っていて、臨場感が伝わってきましたが、ストーリー性はイマイチ...

次回作のマーベル最大の節目となる映画、

「アベンジャーズ  / エンドゲーム」

2019年4月26日公開予定ですが、そのストーリーに繋げるために無理やりつなげた感がありました。

前回のエンドゲームは最強と呼ばれた敵サノスが登場したことによって、アベンジャーズは敗北するけど、それ以上に強いアベンジャーズが登場するアピール感がすごかった。

最後、くっそ強くなりすぎて、映画館でしたけどかまわず、爆笑でした。

「強くなりすぎ!」

と突っ込みを入れてしまうほどの強さになります。

もうキャプテン・マーベル一人でサノス倒せるでしょ。

ってか無敵じゃん!っていうほど強くなります。

だから、フューリーは最後ポケベルでキャプテンマーベルを緊急で呼んだのだと思われますが、とにかく強すぎる!

かなりでっかい宇宙船をキャプテンマーベル一人で、メッタメッタに破壊できます。

まー、たしかにここまでしないとサノスに立ち向かうイメージが作り上げれないのだと思いますが。

 

ただ、面白いポイントとしては、味方だと思ったけど、実は敵で、敵だと思ったら、味方だったというストーリーの展開と、タロスが見た人間に変身できる能力を使った展開の2つは面白かったですね。

とにかくストーリーの展開が非常にはやく、ついていくのに必死でしたね。

希望としては、アベンジャーズのフューリーだけじゃなくて、もっと主役になる他のアベンジャーズメンバーと絡むシーンがほしかったですね。

あと、マーベルの名称は、主人公の恩師の名前、マー・ベルから呼ばれていると、初めて知りました。

 

とにかく次のアベンジャーズ / エンドゲームに期待しましょう!