KEI YAMAMOTO が KEY になった KOTO

40代のおじさんが気になったことをブログにしております。 ジャンルは、AI、生活、音楽、ドラマ、転職、芸能、映画など幅広いテーマで書いております。少しでもKEYになったKATAはぜひご覧ください。

【ドラマ】高嶺の花 ドラマ 見逃し配信 ロケ地 キャスト・ネタバレ・感想

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2018年7/11(水)よる10時からスタートします!

高嶺の花!

石原さとみ主演のドラマ!しかも今回かっこいいですね!

今までとはまたちがったよりセクシーな役で私はこのドラマの視聴率が高くなるのでは??と思い今回ブログを書きました。

こういう格差恋愛のドラマは絶対に感動する面白い内容が多いですからね。

今まで見てきた格差恋愛のドラマでは、松島菜々子主演の「ヤマトナデシコ」.....古いか。

いつもは海外ドラマ派の私でも「ブラックペアン」に続き、「高嶺の花」を見ようと思っております!

さらに脚本も、野島 伸司

私の世代では「101回目のプロポーズ」「愛という名のもとに」「高校教師」「ひとつ屋根の下」「未成年」

最近ではネット配信でセックス依存症がテーマの『雨が降ると君は優しい』(Hulu)、彼氏を買うドラマ『彼氏をローンで買いました』(FOD×dtv)など刺激的な作品で高評価を得ています。

 

しかしながら、地上波での野島伸司ドラマといえば『OUR HOUSE』(2016、フジテレビ)の平均視聴率4.5%。最終回3.3%の低視聴率

内容も酷評され、9話で打ち切られたとの事です。

今回野島伸司のまた高視聴率ドラマの再起となるのか!?

キャストも豪華なので、野島伸司との化学反応を期待しております!

そこで現在ある情報をまとめていこうと思います。

 

忘れられない失くした恋、次々現れる愛の刺客、
二人に試練が山ほど訪れる!
野島伸司が贈る、
怒濤の純愛エンターテインメント

 

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目次

 

キャスト

華道家:月島もも(石原さとみ)

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月島家の長女。容姿、キャリア、財力、才能どれをとっても抜群。

しかし、実は孤独な一面を持つ。29歳。

 

石原さとみ情報:

 

生年月日 1986年12月24日(31歳)

出身地 日本・東京都

身長 157 cm

血液型 A型

職業 女優

事務所 ホリプロ公式サイト

 

主な出演作品:

テレビドラマ
『てるてる家族』
『WATER BOYS2』
『義経』
『リッチマン、プアウーマン』
『失恋ショコラティエ』
『地味にスゴイ! 校閲ガール・河野悦子』
『アンナチュラル』


映画
『わたしのグランパ』
『北の零年』
『貞子3D』
『シン・ゴジラ』

 

現在の芸名の由来は自らは原石であるとしてつけた「原石」を逆にして苗字の『石原』、聡明で美しくありたいとしてつけた下の名前『聡美』を平仮名表記にしたものである。

役名によるものも含め、歌手業は未経験である。

芸能活動で歌ったことはあり、NHK連続テレビ小説『てるてる家族』では、劇中「幸福を売る男」と「恋の季節」をソロで歌った。

石原が『てるてる家族』に出演したときにその活動報告のために公式ウェブサイトに『さとみの大阪日記』を開設。クランクアップ後石原のそれ以降の活動報告のために日記はそのまま残し、『さとみ日記』として継続された。2012年6月18日に『さとみ日記』はアメーバブログへ移転され、オフィシャルブログ『Satomi Diary』として開設されたが、現在は閉鎖されている。

またInstagramやFacebook、Twitterについては全てなりすましであると発表されている。

ドラマや映画、舞台などでは、できるだけメイクは自分でするようにしている。

 

石原さとみ、「世界で最も美しい顔100人」選出!!

女優の石原さとみさんが、映画批評サイト「TC Candler」が発表する「最も美しい顔100人(2018年)」にオフィシャルノミネートされたことが分かりました。世界も認める美しさ。

 同サイトが毎年発表している「最も美しい顔/ハンサムな顔100人」。石原さんは2013年から5年で連続ランクインしており、2016年には日本人歴代最高となる6位に選ばれたことも。今年度から一般推薦が始まりましたが、石原さんやアイドルグループ「TWICE」のツウィさん、2017年1位のリザ・ソベラーノさんら数人はオフィシャルノミネートとして名を連ねています。現時点では、石原さんが日本人唯一のオフィシャルノミネート。

 2017年度は、日本から「TWICE」のサナさん(21位)、石原さん(34位)、女優の小松菜奈さん(38位)、「テラスハウス」に出演した丹羽仁希さん(84位)がランクイン。男性版「ハンサムな顔100人」には、男性グループ「CROSS GENE」の寺田拓哉さん(42位)、歌手の赤西仁さん(66位)。81位は俳優の山崎賢人(崎はたつさき)さん(81位)、三代目J Soul Brothersの岩田剛典さん(96位)が選ばれていました。(ねとらぼエンタより)

 

「世界で最も美しい顔100人」トップ100

1位:マリオン・コティヤール
2位:ナナ(AFTERSCHOOL)
3位:クロエ・グレース・モレッツ
4位:エミリア・クラーク
5位:カミーラ・ベル
6位:Alexandra Joner
7位:レナゲルケ
8位:エマ・ワトソン
9位:テヨン(少女時代)
10位:ジェシカ・ブラウン・フィンドリー
11位:オリヴィア・ワイルド
12位:ディーピカー・パードゥコーン
13位:アレクサンドラ・ダダリオ
14位:ペ・スジ(Miss A)
15位:アリソン・ブリー
16位:ナタリー・エマニュエル
17位:ザラ・ラーション
18位:セレーナ・ゴメス
19位:インド・アイズリー
20位:ジェシカ(少女時代)
21位:リリー・コリンズ
22位:ミーガン・タンディ
23位:タムシン・イーガートン
24位:ソン・ヘギョ
25位:レア・セドゥ
26位:Lupita Nyong’o
27位:アンバー・ハード
28位:ミーガン・ヤング
29位:ローラ・ハドック
30位:シュ・シュ
31位:サラ・ガドン
32位:石原さとみ
33位:ナタリー・ポートマン
34位:コ・アラ
35位:ケイト・ボック
36位:Cintia Dicker
37位:ケリー・ワシントン
38位:ケイト・ベッキンセイル
39位:IU
40位:ジェニファー・ローレンス
41位:佐々木希
42位:イモージェン・プーツ
43位:チョン・ジヒョン
44位:マレーナ・コスタ
45位:キーラ・ナイトレイ
46位:桐谷美玲
47位:ミラ・キュニス
48位:エマ・ストーン
49位:Tone Damli
50位:劉亦菲
51位:レイチェル・ワイズ
52位:Aferdita Dreshaj
53位:フリーダ・ピントー
54位:クリスティーナ・ロマノヴァ
55位:ケイト・ウィンスレット
56位:島崎遥香
57位:Lisa Tomaschewsky
58位:Jurnee Smollett-Bell
59位:ローズ・バーン
60位:浜崎あゆみ
61位:モニカ・ベルッチ
62位:Vica Kerekes
63位:リジ(AFTERSCHOOL/Orange Caramel)
64位:ハンナ・ニュー
65位:クリスティーナ・ヘンドリックス
66位:スヨン(少女時代)
67位:Maite Perroni
68位:エルザ・ホスク
69位:Odeya Rush
70位:ミシャエル・モーガン
71位:ユナ(少女時代)
72位:カリス・ファン・ハウテン
73位:Sabine Jemeljanova
74位:Doukissa Nomikou
75位:ジェギョン(RAINBOW)
76位:ホリー・アール
77位:ゴルシフテ・ファラハニ
78位:ケイト・アプトン
79位:ノラ・アルネゼデール
80位:ビクトリア
81位:Nora Kubiliute
82位:イヨン(AFTERSCHOOL)
83位:ガブリエラ・ワイルド
84位:ジュリア・アレーナ
85位:メーガン・マークル
86位:范冰冰
87位:Elena Satine
88位:ルイーズ・ブルゴワン
89位:Marcela Guirado
90位:Anna Konchakovskaya
91位:Soo Wincci
92位:Antonia Iacobescu
93位:アマンダ・サイフリッド
94位:ウリ(RAINBOW)
95位:ヴァネッサ・ヘスラー
96位:Cynthia Addai-Robinson
97位:アナソフィア・ロブ
98位:ベラ・ヒースコート
99位:上戸彩
100位:ロージー・ハンティントン=ホワイトリー


【Not Sponsored 記事】

 

現在噂されているお相手は?

前田裕二さん

私としては、全ては自分で成し遂げた成功からのお金だよと言わんばかりの人ですね。

やはり結果を出し続ける男ってかっこいいですね!

 

生誕 1987年6月23日(30歳)日本 東京都

出身校 早稲田大学

職業 実業家

肩書き SHOWROOM株式会社代表取締役社長。

 

SHOWROOMとは?

『仮想ライブ空間』をキャッチコピーとするSHOWROOMは、アイドルやタレントがライブ配信して視聴者とコミュニケーションを楽しむWebサイトとして2013年11月25日にサービスを開始した。配信画面もライブステージをイメージしたレイアウトや演出が施されている。

サービス当初はDeNA本社スタジオからの公式放送や、芸能人による配信のみが行なわれており、一般ユーザーが配信することはできなかった。

2014年9月13日からは、会員登録した全ての一般ユーザーが自由に配信可能となり、加えて、配信者の貢献度に応じてSHOWROOM全体の売上から金銭を分配する制度も導入された。

視聴者の姿は配信画面上にアバターで可視化されており、配信者に対するコメント(ガヤ)や『ギフティング(ギフトアイテムを投げる)』によって配信を賑やかせることができる。

ギフトアイテムには無料のものと有料(アイテム課金)のものが存在する。

会員登録やログインをしなくても配信を視聴することは可能。

コメントを書き込んだり、ギフトアイテムを投げたり、自ら配信するには会員登録(無料)およびログインが必要になる。

なお2015年3月現在、月額課金などの有料会員システムはなく、配信する際にも料金は掛からない。

見逃し配信などは行われない。

しかし、ファンなどによる任意で、YouTubeなどに動画をアップロードする事例があり、事実上の見逃し配信機能となっている。

アメリカのアプリ調査会社アップアニーの2017年9月13日発表資料によると、日本では2017年上半期動画配信アプリランキングで、SHOWROOMが収益1位である。

 

自転車店店主:風間直人(峯田和伸)

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母子家庭で、母を介護し続けてきた。優しく穏やかだが口下手で女性と縁がない。母の死後、婚活を意識し始める。39歳。

 

峯田和伸情報:

生年月日 1977年12月10日(40歳)

出身地  日本

学歴 山形県東村山郡山辺町学歴 東京情報大学経営情報学部卒業

ジャンル 青春パンク

職業 シンガーソングライター

担当楽器 ボーカル、ギター、シンセサイザー

活動期間 1996年 -

レーベル  Libra records 初恋妄℃学園

共同作業者 GOING STEADY 銀杏BOYZ

 

実家は年商5億の電気販売店「峯田電器」。

山辺町立山辺小学校、山辺町立山辺中学校、山形市立商業高等学校(軟式野球部に所属し、生徒会で会計監査も担当していた)、東京情報大学経営情報学部卒業。

作曲家の井筒昭雄とは同期。

1999年に青春パンクバンド、GOING STEADYのボーカル・ギター担当のミネタカズノブとしてCDデビュー。

人気絶頂時でありながら2003年にバンドは解散。

同年、ソロ活動としてエレファントカシマシのトリビュートアルバム『花男』に銀杏BOYZ名義で参加。

その後、銀杏BOYZはバンド体制になり、峯田はボーカル・ギターを担当している。

2005年1月15日、『君と僕の第三次世界大戦的恋愛革命』と『DOOR』のアルバム2枚を同時リリース。

ソロ活動中には、映画『アイデン&ティティ』に主人公の中島役で主演を務める。

www.youtube.com

当時私はこの映画を見て、GOINGSTEADYのボーカルは歌えて、演技もできるんだと衝撃を受けましたね。この映画で麻生久美子の存在を知った気がします。また、自分自身もバンドをしていたのでかなり共感し、最高に感動する映画でした。

 

2002年と2005年にはオナニーマシーン、ベースボーカルのイノマーとの共著を2冊『真夜中のふたりごと』『ふたりごと』を発売。DVD『ふたりごと』も発売しており、音楽だけでなく幅広い活動を行なっている。

2005年、ROCK IN JAPAN FESTIVAL 2005でライブ演奏中に全裸になり、書類送検される。(すごい人なんです。)

2006年、峯田とギターのチン中村、そして自身のブログで募集した一般人女性4名と敏感少年隊としてもデビュー。そして自身のブログに手を加えた単行本『恋と退屈』を発売。

2007年4月11日に銀杏BOYZドキュメンタリーDVD『僕たちは世界を変えることができない。』を発売する。大槻ケンヂ原作の映画版『グミ・チョコレート・パイン』にAV男優役で出演。

2007年7月28日夜に、台湾台北市でコンサートに出演した際、舞台の上で下着を脱いで下半身を見せ、警察当局の取り調べを受けた。

29日付の台湾紙、聯合報によると、実演中にパンツをひざまでおろし、ステージで観客に近づいて歌ったという。主催者側は「しゃがんだときに偶然パンツがずり落ちた」とかばったが、警察当局は刑法の風紀妨害罪に触れるとした。峯田が下着を脱いだ際、観客の一部が興奮して舞台に殺到する騒ぎになったという(ライブ終了後も会場は銀杏BOYZへのコールとともに、かなりの盛り上がりをみせていたとのこと)。

その後公然わいせつ容疑で書類送検され、9000台湾ドル(約3万3000円)の罰金を払い29日、日本に戻った(通報したのは観客や関係者ではなく、記事のネタを欲した現地の新聞記者)。

2007年8月25日、香川県で行われた野外フェス、MONSTER baSHに出演。ステージから去る直前に峯田が全裸になり、安孫子が頭を下げて謝罪した。

2008年12月24日、銀杏BOYZとして出演した、オナニーマシーンのイノマーとの共同企画「童貞たちのクリスマスイブ2008」にて、男性ファンに男性器を噛まれ、泣く。(爆笑)

2009年4月20日、映画『色即ぜねれいしょん』(田口トモロヲ監督)の完成披露試写会にて、報道陣向けに行われた取材で、ある芸能リポーターが出演者の臼田あさ美に対して「フリーセックス派?」などセクハラ質問を連発。これに表情を曇らせた峯田が、インタビュー後リポーターに「どういう意味で聞いたの?」と20分程度問い詰める一幕があった。(正義感が強い人ですね。)

2016年、NHK BSプレミアムのプレミアムドラマ『奇跡の人』で連続ドラマ初主演

2017年4月〜NHK朝の連続ドラマ『ひよっこ』に出演

 

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華道家:月島なな(芳根京子)

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ももの異母妹。姉の圧倒的な才能を尊敬する。後継争いに巻き込まれ、龍一への恋心も?21歳。

 

芳根京子情報:

生年月日 1997年2月28日(21歳)

出生地 日本の旗 日本・東京都

身長 159 cm血

液型 A型

職業 女優

事務所 ジャパン・ミュージックエンターテインメント

 

主な出演作品:

日本映画
『幕が上がる』(2015)
『先輩と彼女』(2015)
『64-ロクヨン-前編・後編』(2016)
『心が叫びたがってるんだ。』(2017)

テレビドラマ
『花子とアン』(2014)
『表参道高校合唱部!』(2015)
『探偵の探偵』(2015)
『べっぴんさん』(2016)
『海月姫』(2018)

 

中学2年生でギラン・バレー症候群*1を発症。

1年ほど学校に通うことにも難儀したがその後克服する。

都立高校1年生のとき、友達に誘われて行った遊助(所属事務所の先輩にあたる)のライブ会場でスカウトされ芸能界入り。

その後、通信制高校に転校。

2013年にフジテレビ系ドラマ『ラスト♡シンデレラ』で女優デビュー。このドラマで主演を務めた篠原涼子(事務所の先輩にあたる)を憧れの人として挙げている。

2014年、NHK朝の連続テレビ小説『花子とアン』で朝ドラデビューする。花子の親友である蓮子(仲間由紀恵)の娘役を演じた。

2015年、本広克行監督による青春映画『幕が上がる』に出演。同年には、キャストオーディションで1000人以上の参加者の中から選ばれ、TBS系ドラマ『表参道高校合唱部!』の香川真琴役でドラマ初主演を務めた。

2016年度の後期のNHK連続テレビ小説『べっぴんさん』ではヒロインとして出演。女優業界ではオーディションの合格を次々と勝ち取る実力者であり、“オーディション荒らし”の異名を取ると報じられるが、本人はその説を強く否定。報道の翌日に受けた『とと姉ちゃん』の一次オーディションで落選しており、『べっぴんさん』で朝ドラヒロインの座を射止める前までは、オーディションを受けても受からない事が多く、自己PR欄にも「オーディションが嫌いなので、オーディションを受けなくても仕事ができるようになりたい」と書いていた。

2018年の月9ドラマ『海月姫』において、朝ドラ終了後初主演。

 

華道家:宇都宮龍一(千葉雄大)

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新興の「宇都宮流」を率いる。ビジネス感覚に優れており「月島流」乗っ取りを企てる。ももに接近する。31歳。

 

千葉雄大情報:

生年月日 1989年3月9日(29歳)

出生地 日本・宮城県多賀城市

身長 173 cm

血液型 O型

職業 俳優、タレント、ファッションモデル、司会者

ジャンル テレビドラマ・映画・雑誌・CM・舞台

事務所 ジャパン・ミュージックエンターテインメント

 

主な出演作品:

『天装戦隊ゴセイジャー』
『白戸修の事件簿』
『幕末高校生』
『アオハライド』
『家売るオンナ』
『黒崎くんの言いなりになんてならない』
『帝一の國』

 

幼少時代好きだった「スーパー戦隊シリーズ」の作品は『恐竜戦隊ジュウレンジャー』だった。

2007年10月、Toppaモデルオーディションでモデルに選ばれた。大学生時代には町田市内のスターバックスでアルバイトをしていた。

『CHOKi CHOKi』の専属モデルとして活動していたところ、同誌をたまたま見かけた現事務所の者にスカウトされた。

2009年9月に事務所に所属、その数週間後に行われたオーディションで『天装戦隊ゴセイジャー』のアラタ / ゴセイレッド役に抜擢される。

日本テレビの『世界一受けたい授業』で100万円分の図書券を獲得、2012年6月、母校の多賀城市立城南小学校に絵本を寄贈した。

 

市松の妻:月島ルリ子(戸田菜穂)

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ももにとっては血のつながらない母。元銀座のホステスで賢く経営センスが鋭い。45歳。

 

戸田菜穂情報:

生年月日 1974年3月13日(44歳)

出生地 広島県広島市身長 165 cm

血液型 A型

職業 女優

活動期間 1991年 -

配偶者 あり(2012年 ‐ )

 

主な出演作品:

テレビドラマ
『ええにょぼ』
『ショムニ』
『anego[アネゴ]』
『アイ'ム ホーム』
『空飛ぶタイヤ』

 

広島県広島市、現在の安佐北区出身。広島県立安古市高等学校を経て、玉川大学文学部外国語学科卒業(フランス語専攻)。

高校2年生時の1990年(平成2年)、国際花と緑の博覧会会場で開催された『第15回 ホリプロタレントスカウトキャラバン』において、約3万4千人の応募者のなかからグランプリに選ばれ、翌1991年(平成3年)に芸能界デビューした。

1993年、『ええにょぼ』に主演したことで全国区に知られるようになる。

その後は『ショムニ』での杉田美園役がハマっていたが、『anego[アネゴ]』では一転してサバサバしたキャリアウーマン役を演じた。

 

月島流 家元:月島市松(小日向文世)

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姉妹の父。ももの才能を認め、凡庸な一般人である直人とももの仲を根本的に許せない。62歳。

 

直人の母:風間節子(十朱幸代)

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経済的な理由もあり自宅で療養を続けていた。なおとに数多くの愛に満ちた言葉を残す。享年74歳。

 

運転手:高井雄一(升毅)

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黒塗りの車を操る月島家お抱え運転手。実直な人柄で、もものお目付け役でもある。58歳。

 

組織図 

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組織図(後半編)

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原作ってあるんですか?

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『高嶺の花』の原作はありません。

野島伸司さんが手がけるオリジナル・ストーリー。

野島伸司さんと言えば数々の話題作を手掛けて、大ヒットを飛ばしてきた人気脚本家。『101回目のプロポーズ』『高校教師』『人間失格』など代表作は数え切れませんが、最近では『パパ活』が有名です。

 

似ている雰囲気の題名の漫画がありましたが、調べたところ全くの無関係です。頭文字Dの作者しけの秀一さんの漫画でした。

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野島さんは以下のコメントで、意気込みを語っています。

今回は至極まっとうに面白い物語を書こうと思っている。

引用元:TVstation

 
さらに10年ぶりに再会した石原さとみさんについて

「約10年ぶりにお会いし、キャリアを積み重ねてきた自信と風格を感じた」と言っていて、石原さんも

「野島さんの恋愛ドラマをやりたいと言い続けてきたので嬉しい」

と喜びのコメントをしています。

これは期待できそうですね!

 

あらすじ

第1話(2018.7.11)

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もも(石原さとみ)は、華道の名門「月島流」本家に生まれた令嬢。上流階級に育ち、美しく、華道家としての才能も圧倒的なももには、何一つ足りないものなどなかった。あとは愛する恋人・吉池(三浦貴大)との結婚で、パーフェクトな幸せを手にする、はずだった。
しかし、式当日に吉池が別の女性を妊娠させていたことがわかり、結婚は破談となる。以来、精神的に不安定になったももは、あろうことか、吉池の周辺をつきまとうまでに。月島流家元の父・市松(小日向文世)妹のなな(芳根京子)は、深く傷ついて立ち直れないももを心配していた。この月島のピンチに乗じて、新興華道家・宇都宮龍一(千葉雄大)が、市松に接触を図ってきていた。

 

ある日、ももは、自転車で激しく転んでしまう。泥だらけで壊れた自転車を引きずり、小さな商店街に迷い込んだももは、古ぼけた自転車店で店主の風間直人(峯田和伸)と出会う。ももは「直して!」と直人に修理不能と思えるほど大破した自転車を押しつけ、汚れた服の着替えまで要求する。直人は、高飛車で奔放なももの態度にいら立ちもせず、にこやかに自転車を預かった。

 

直人は店を営む傍ら、長く病床にある母・節子(十朱幸代)の介護をしてきたが、ついに節子が息を引き取った。一人になった直人に、彼を心配する商店街の人々から見合い話が持ち込まれる。直人は生まれてこのかた、恋人ができたことがないのだった。
ももが借りた服を返すため自転車店を訪れると、ちょうど直人が見合いをしていた。ももは商店街の人々から、直人の人柄を知らされる。優しく穏やか、どこか不思議な魅力を持つ直人は、皆に“ぷーさん”と呼ばれて愛されていた。

直人と出会い、自分が生きてきた世界とはまったく違う下町の人々に触れて、最初は戸惑いを覚えるももだったが……。

 

第1話を見た感想

峯田和伸の演技がこんなにも下手だったなんて....過去の記憶とは曖昧ですね。そのため石原さとみはさすが女優ですから際立って演技がうまく見える。

でも、それがまたいいのかもしれませんね。

風間直人を演じる峯田和伸のあの演技力だからこそ、逆に雰囲気がでているのかも、そう思うようにします。そして自転車のお店をしている人っぽい。味でてますね。

その演技力に目が向いてしまい、なかなか内容が頭の中に入ってきませんでしたが、まだ1話なので、恋の予感の前。まだ物語のアクセルは踏んでおりません。

初回なので、視聴者はまず!内容というより、役者の演技力の査定がまず入る回です。

どのくらいのレベルで見ていけばいいのか、そしてキャラクターの性格など雰囲気をまず理解するところですね。今後どうなっていくのか楽しみですね。

 

第2話(2018.7.18)

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月島流の大切な行事に登場し、見事な作品を創り上げたもも(石原さとみ)。彼女のもとに直人(峯田和伸)から電話が来る。直人は、ももをキャバクラ嬢と勘違いした幸平(袴田吉彦)太郎(吉田ウーロン太)にそそのかされ連絡してきたのだ。ももは話を合わせて、店に来て指名してほしいと直人に頼む。

 

ももが急いでキャバクラの面接を受けると即採用、やって来た直人たちをキャバクラ嬢として接客する。酔った勢いも手伝って、もも直人は急接近!
そんな中、もも吉池(三浦貴大)と会うことになる。吉池はももに、妻を愛していない、君とつき合いを続けたいと訴えた。ももは身勝手な吉池の懇願に本当は心揺れながらも、婚約指輪を返して拒絶する。

 

そしてその足で自転車店を訪れ、「私たちつき合うことになったの」と、直人との交際を一方的に宣言する!「からかわないでください」と直人は驚き戸惑うが、ももは、強引に交際を迫って――。

 

第2話を見た感想

第2話でちょっと物語のアクセル踏み始めましたね。

単純に、格差恋愛だけの話ではなく、実は裏側にはいろんな影が潜んでいる事も

ちらっと出てきましたね。さすがですね、金持ちと貧乏が恋愛するだけじゃないよーっていうのを2話に放り込んできましたね。視聴者を離さない!

また見たくなるように仕向けてきましたね。

しかも、その影が、主人公の風間直人(峯田和伸)と もも(石原さとみ)に関わってきて、風間直人(通称プーさん)の素晴らしい人間性が見え、それにももが感銘を受け徐々に好きになる流れではないでしょうか?

驚きだったのは、なな(芳根京子)の母、月島ルリ子の陰謀に、宇都宮龍一(千葉雄大)が寄り添い、体の関係を持つという、衝撃的な流れでしたね。

千葉雄大の演技でここまでの悪役はあまり見たことないので、ちょっとびっくりしましたね。いつもはだめ後輩的な役が多かったので。

あとは、お祭りのステージで、太鼓を叩いているプーさんを見て、ももの表情が、あれ?なんかときめいてるって表情になる瞬間。ここは非常に良かったですね。

なんかプーさん頑張れ!って応援したくなりました。

そして太鼓叩く?ってももに太鼓のバチを渡して叩くが、叩いているとももは、忘れられない彼の事を思い出し涙ぐみます。

それは近くに心を許したプーさんがいたからではないでしょうか?

いいですね、もうすでにお互い好きなのに、きっかけがまだない状況。これから山あり谷ありで期待して次回が待ちきれません!

 

第3話(2018.7.25)

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直人(峯田和伸)は未だ失恋の傷が癒えないもも(石原さとみ)を慰めるため、元カレとの思い出話を聞いてあげると申し出る。だが直人の思いをよそに、ももは怒って帰ってしまった。ももがなぜ怒ったかわからない直人に、秋保(髙橋ひかる)は、それは直人に気があるからだとアドバイスする。

そんな中、ももは雑誌の取材を受ける。取材は密かに龍一(千葉雄大)がセッティングしたものだった。もも龍一と初めて顔を合わせ、なな(芳根京子)の反対を顧みず、龍一と連絡先を交換する。

その夜、もものもとに吉池(三浦貴大)が訪ねてくる。もも吉池から、彼の妻・真由美(西原亜希)が隠し持っていた月島流の免状を渡された。真由美が月島の関係者だったと知り、激しく動揺するもも真由美吉池を誘惑したのは、ももの結婚を壊したい、誰かの策略だったのではないか……?

 

第3話を見た感想

最近視聴率が低迷していましたが、第3話でちょっと良い展開をみせたので、上がってくるのでは?と思います。

今回はプーさんは誰に対しても、優しいし、人の話も聞くけど、自分の話をしない。自分がない!と、いとも簡単にももは見抜いてしまう!しかも酔いながら!すげーな!

プーさんはなぜ自分の話をしないのか今回の3話で分かりますね。

しかもなかなか言いにくい過去の話を、心を開いてももに話したことで、、ついに、、、人生初の、、、、本当は逆だよね。

ももっぽいし、今の女性のあり方なのかもしれませんね。

今回は、だれが誰を一番に愛しているのかがわかる回でもあります。

その愛し方が歪んでいるために、いろんな問題が勃発している物語ですね。

ちょっとかっこよかったのは、ももの妹ななですね。

龍一のものになりたいために、家元になればいいのねと!でも、龍一はあなたのお母さんとの関係がある!だめ!たぶん今後ばれていくんだろうなー、家庭崩壊させるんだろうなー。

 

第4話(2018.8.1)

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もも(石原さとみ)直人(峯田和伸)を恋の相手と意識していたが、直人はももとキスしてからというもの、目も合わせられず挙動不審になる。

一方、なな(芳根京子)龍一(千葉雄大)への思いから、市松(小日向文世)に、自分にも家元を継ぐチャンスが欲しいと訴える。市松ななの申し出を認めた。ななももに、自分も家元候補になったと伝え、さらに、ももに対して長年抱えてきたコンプレックスを激しくぶつける。

そんな中、直人幸平(袴田吉彦)太郎(吉田ウーロン太)とともにキャバクラへ。幸平たちは、もも直人二度目のキスをさせようとはやし立てる。ももはノリでOKしたが、直人は飛び出していってしまう。その直後、もも直人の自転車店を訪ね、再び直人キスをして……。
そしてついに、華道家「月島もも」が特集された雑誌が発売された。

 

 

第4話を見た感想

世間ではだいぶ叩かれているドラマですが、視聴率も伸び悩んでいる状況ですね。

たしかに、プーさん役が視聴者に向けた配慮の人選もちょっとうまくできていないのでは?

でも自分的には、全く問題はないです。

それは男性側の目線ですから。

女性側からすると不潔さを感じられるらしい。

すごい人なんですけどね。ドラマの役者としてはちょっと足りない部分もありますよね。

 内容は第4話に来て、ますますドロドロにさせるのか!というところまで来てますね!男性側の感想ではやはりこの回の石原さとみのエロスですね。なぜこうまでにキスをするときあんなにエロくうつるんでしょう?!そして、その義母もエロス!と、大人の回になっていましたね。

ただ最後に気になったのは、あの運転手高井さんに、自分の娘とは言えないからなーと、家元に言われていたけど、あれは一体?!?!

 

最後にこの回の心に残ったセリフ!

 

相手にされたら嫌なことをどうして自分はできます?

愛してるのに。

 

第5話(2018.8.8)

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もも(石原さとみ)直人(峯田和伸)一夜を共にし、恋人関係を深める。家族に紹介するため直人を月島家に招いたももは、市松(小日向文世)に、直人と結婚するのでなな(芳根京子)を次の家元にしてほしい、と告げた。直人は唐突な結婚話に戸惑いながらも、ももの意を汲んで話を合わせる。市松は、自分に背くなら破門にするとももに言い渡した

一方、ななは、龍一(千葉雄大)が自らの母・ルリ子(戸田菜穂)と密会を重ねているとは露知らず、龍一への思いを深めていく。もも龍一に会いにいき、家元になるななを守ってあげてほしいと頼んだ。

そんな中、吉池(三浦貴大)が月島家に現れ、市松大ケガを負わせて逃亡する。慌てて病院に駆けつけたももに、市松は、ももの知らない母親の話を始めた…。

 

第5話を見た感想

ももはついに自分の母親の願いを聞くことになる。

なぜ、こうまでにして、家元はももに後を継がせたいのか、その真相が明らかになります!

そんな自分の母親の話を聞いてしまったことには。。。。 

月島の名を継がず、プーさんのとこに結婚をするとまで計画を立てたが、結局、もとに戻ります。

そんな時にぷーさんと別れるのかなと思いきや、結婚指輪をぷーさんからわたしましたね!

なるほど、この二人の展開をここで安定にはいり、もしかして、家元の座を奪うために、妹と姉を戦わせるための準備に変えるのか?

そんな気がしてしまいますね。

 

ただ、石原さとみのキャラが派手すぎて、全くプーさんの言葉が、全く入ってきませんね。。。

 

演じ方もあると思いますが、一晩を一緒にした次の日の朝食シーンも見ていてこっちが恥ずかしくなりました........

 

でも物語の流れは本当面白いし、結構好きです。

このだんだんドロドロになっていくストーリー展開!

 

でもやはりぷーさんの流れ部分を他の人に変えてほしいですな。

 

第6話(2018.8.15)

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命に代えて自分を生んでくれた母のためにも、月島流の家元にならなければと決意したもも(石原さとみ)。だがももは、満足のいく作品を創れなくなっていた
なな(芳根京子)直人(峯田和伸)との結婚を控えたももを訪ね、ももが逃亡中の吉池(三浦貴大)を匿っていることを知って驚愕する…!

そんな中、もも直人の婚約パーティーが佳代子(笛木優子)の店で開かれる。商店街の人々に祝福され、ももははしゃいでいた。その晩、ももの願いで、直人は酔った彼女をおぶって区役所に行き、婚姻届を提出する

龍一(千葉雄大)ももの驚くべき真意を推察するのを聞き、ななは、二人の結婚を止めなければと直人に会いにいく。しかし、ななの話を聞いた直人の答えは、意外なものだった。
そして、もも直人は、結婚式の日を迎え…。

 

第6話を観た感想

なるほど!

ここにきてなるほど!でしたね!

やたらみんな罪悪感!罪悪感!と言ってましたけど、

すべてプーさんは先を読んでいて、ももが何をしたいか分かっていたんですね!

もうプーさんの演技力気にならなくなりましたね。

ラブシーンになると、変にむずむずしてかゆくなる。

そしてあの運転手がももの本当のお父さんだったんですね!

一体彼は昔何をしたんだ!お家元に、それは相当なことをやったからなと言われていましたが、ここ気になりますねー!

あとはここは恐ろしいですね!

本当の母親が、ももを必死に生んだと、嘘をついてまで、ももを引き継がせたいお家元。

この人は、目的のためなら手段を選ばない人ですね!

そんな人と、宇都宮龍一は実はつながっていた!!なんとなく目的のためなら手段を選ばない同士気が合うのでは?!

てっきりルリ子さんとだけかと。

ルリ子さんは目的のためなら手段を選場ない男性に惚れてしまうのでしょうか?

そこで宇都宮龍一は罪悪感を感じます。

そして、ももも、罪悪感ってやらを受けなければ、華道家としての自分を見いだせないと。

これはやってはいけないことなんだともうひとりの正義の自分を生みだし、第三者の目で作品を見ることができるようにするためなのか?

そういう話であればなんとなく分かります。

自分も以前はバンドをして、ツアーも周り、曲作りをしていましたから、もうひとりの自分っていうものが存在します。今でも曲を作る時、もうひとりの自分って確かにでてきますね。

それが罪悪感ででてくるかどうかはわかりませんが、そのもう1人の自分が、作品を客観的に見れる目を持っているので、何が悪いか、何が良いかを判断してくれる。

モノヅクリの人は本能のまま、まず作り始めますから、わがままな作品になり、バランスが悪くなることが多いんだと思います。

そして、最後結婚式を迎え、お決まりのパターンですね。

本当に好きな人が結婚式当日にかっさらう!

吉池が登場し、ももを連れ去る!しかしプーさんは、この罪悪感をもてれば、ももは華道家として復活できると信じているので、他人のことを第一に考えてしまうプーさんは、なんと!奪われる側なのに、最後は連れ去られる時、ももを笑顔で見送るという。

ふむふむ、面白い展開ですね。次回は香里奈さんも登場するそうなので、またなんか一悶着ありそうな気配ですね!なるほど後半になるに連れ面白くなってきたぞ。

 

いつも石原さとみが来ている服がほんまおしゃれですね。

しかも石原さとみしか似合わないではないかい?っていうぐらいの服ばかり。しかも、来ている服のブランド完売続出しているらしいです!

 

第7話(2018.8.22)

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直人(峯田和伸)との結婚式の途中で逃げ出したもも(石原さとみ)。しかし、別れる時になぜか笑った直人の「笑顔」が、ももの頭から離れない

ももは、市松(小日向文世)ルリ子(戸田菜穂)とともに、華道界の名門・神宮流の次期家元と目される兵馬(大貫勇輔)と会食する。自分が迷いを抱えていることを即座に見抜いた兵馬に、ももは華道家として圧倒的な敬意を抱く。もも兵馬龍一(千葉雄大)のことを尋ねると、龍一の意外な素性が明らかになった…。

一方、直人は、図書館で千秋(香里奈)という女性と出会い顔見知りになる。そんな中、旅を続ける宗太(舘秀々輝)から、一緒にいる坂東(博多華丸)が倒れたと緊急の連絡を受け、居合わせた千秋の車に乗せてもらい、直人宗太のもとへ…。
そしてなな(芳根京子)は、龍一と会うためホテルの部屋を訪ね、龍一ルリ子が密会しているところを目の当たりにしてしまう…!

 

第7話を観た感想

ついにサイドストーリーとして描いていたキャラが徐々に剥き出しになってきましたね!

反抗期の引きこもり中学生も人を助けたことで一枚皮がむけたり、自分の好きな男性が母と寝ているところを発見し、精神崩壊になったななが血まみれになったり、このドラマ「高嶺の花」の一番もりあがる回ではないだろうか。

いろいろ周りは酷評をついている人が多いが、自分はこの古臭い演出は嫌いではない。

さほど必要性がないのに、走行中のトラックの前に仁王立ちする『101回目のプロポーズ』(フジテレビ系)もどきのシーンを入れたり、同じ本に偶然手を伸ばした男女の出会いを描いたり。ももが結婚式場から連れ去られたシーンを映画『卒業』になぞらえた台詞と言い.....。自分は嫌いではない。非常にわかりやすい、野島伸司モデルだなと思います。

ただ今までと違う野島伸司モデルは、ポップな恋愛ドラマだったのに、いつしか昼ドラばりのドロドロ感の憎悪の塊のドラマになっている。

物語の作りをバンドで表すと、最初はすごいポップなバンドに描いている。必ずトップ10に入りそうな曲ばかり書いているバンド。とてもみんな入りやすい。後半になるにつれ、だんだん非常にマイナーな、好きな人にしかわからないバンド。曲もだんだん個性的になってくる。そんな感じがしますね。

だんだん視聴者も見ていて、登場人物の憎悪が増えすぎて気持ち悪くなり、このドラマを見ない脱落者がどんどん急増しているらしい。

しかし、視聴率がここいらできゅっと上がってますね。

前回は7.8%だったが、9.9%まであがっている。

今回の展開がそうさせたのではないのだろうか?

このドラマは噛めば噛むほど味が出てくるドラマではないかとここらへんで自分としては思います。どちらかというとどんどん壊していって、人間こんな場合どうなるんだろうと気になって仕方がない。

きれいにまとめようとするのか?もっと汚していくのか?

ただ一番、前回からわからないことが、罪悪感があればアーティストとしての素質がでてくる意味がさっぱりわからない。

ここはもう少し視聴者にわかりやすい設定にしてほしかったなというのが正直な意見ですね。

例えば人を愛すると、その人ばかり見てしまうので集中できなくなり、作品が作れなくなると、こんな単純な設定でいいのでは?

じゃないと、意味が不明なまま、ももの気持ちにはなれないので、感情移入ができないまま、物語が進んでも面白くないと思います。

また、今回最後に、ももがプーさんに婚約指輪を返しにきたところで、アマノジャクな態度をとってももは帰っていくが、一人になったとき泣いてしまう。

結局、ぷーさんが結婚式のときに逃げたももに対して、笑ってしまった。

その忘れられない印象をつけた、(ドラマの中では種をまいたと表現)ことで、ぷーさんの勝利ではないだろうか。

しかしながら、本当は好きで仕方がないのに、華道をするためにこの気持を封印し、罪悪感を持って生きていかないといけない辛さがでてきたところはちょっとグッときましたね。

今後、プーさんと新庄千秋(香里奈)の今後が気になりますね!

てか、神宮兵馬はももを抱きたいだけじゃないか!

そしてももは洗脳されていくのか。ここの演技石原さとみはうまいですね。

 

第8話(2018.8.29)

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もも(石原さとみ)兵馬(大貫勇輔)の生け花に魅了され、彼との交流を深める。一方、直人(峯田和伸)は、千秋(香里奈)と親しくなる。商店街の人々も、直人に千秋を、同じ世界に住む新しい恋人として薦める。だが直人は、図書館で生け花の本を何冊も借りて、ももの苦悩を理解しようと努めていた

ももなな(芳根京子)の技量を見極める「俎上」の日を迎える。選ばれた6人の師範と市松(小日向文世)が、二人の作品を見て投票し、どちらが次の家元にふさわしいか決めるのだ。俎上に参加する師範はルリ子(戸田菜穂)の息がかかった者ばかり。だが市松は、ももななが花を生ける様子は非公開にし、作品だけを見て投票を行うと宣言。これでは確実にななを勝たせることができまいとルリ子は動揺する。

ももななが生けた花は、対照的なでき上りだった。絢爛豪華で鮮やかな作品と、限りなく淡い色合いの作品。師範たちの投票は3対3の同数に、最後に市松が票を投じて、次期家元が決定されるのだが……。

 

第8話を観た感想

今回は一番印象に残ったのは、もものだんだん崩れていくシーンですね。

やはりドラマでは一番かかせないこのパターン。

私、どうかなっちゃいそう!的なシーンはやはり石原さとみは名演技ですね!

ついに、ルリ子さんに、龍一は、家元からの交換条件による指示であなたに色恋沙汰を仕掛けたとバラします。

今後のルリ子さんの行動気になりますね。

(戸田菜穂の悪女役は初めて見ましたが結構サマになっていますね!)

今回は月島の家元による争いで、ももとななが対決をしました。

ななは自分の母、ルリ子さんが自分の好きな人と寝ていたところを発見した前回でしたが、その怒りを華道にぶつけ、ももに勝利するのです。

(芳根京子は、こういう恨んでいるような役は名演技ですね。今度始まる映画で、『累-かさね-』は結構憎悪の役なのでちょっと見てみたいですね!)

その勝利をした事で、母ルリ子は余裕の笑みを浮かべますが、今のななは、母の言うことはもう聞かないので、最後には裏切る形になるのでしょう。

龍一も心配していましたしね。その龍一が、今度は兄弟での対決ですね。

龍一に関して思ったことがありまして、悪いことを企んでいるんだけど、なぜか憎めない。相手に悪いことをしているけど、どこかで相手を心配している節がある。

本当は、こういうことをしたくないけど、自分の目的のためだからしょうがない感が出ているところにみんな共感をしているのではないでしょうか。

龍一は最後めっちゃええやつになる感じがちょこちょこでてきていますしね。

最後のシーンでは、ななが、プーさんにお姉ちゃんのももを助けてほしいと頼みに来ます!そのシーンはなぜか見てて自分自身も、プー!いけー!と応援をしていました。

あんたの出番やー!って。

二枚目な感じで今回プーさんは終わりましたね!

兵馬の家に抱かれに行ったももを助けるためプーさんは、兵馬の家に行くが、その時の対決はプーさんの演技力がやはり気になりましたね。

しかしながらもっと気になったことは、ここで怒りをあらわにしたプーさんが普段使わない、敬語ではない、タメ語を使った瞬間の映像が、プーさんではなく、なぜ相手の兵馬をうつしたんだ!ってとこですね。

ここはプーさんの一番かっこよいシーンではないか!

一番残念でした!

あと、エレベーターでももはプーさんに助けられ目を覚ましますが、もうちょっと驚いていいんじゃないか??

それか、どこかで助けに来てれると思っていたのかも、今、私さほど驚いていないでしょ?驚いた方が良かった?なんてセリフが欲しかった!

この時、助けている一部始終を見ている千秋はすでにプーさんの事に惹かれはじめている雰囲気がでてきましたね!

 

あと、LINEの代わりにLITEっていうアプリでしたね。

 

第9話(2018.9.5)

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次期家元を決める「俎上」なな(芳根京子)に敗れ、すべてを失ったもも(石原さとみ)。一方ななは、市松(小日向文世)の票で勝ったものの、自分がももより優れているとは思えない。なな市松に選んでくれた理由を尋ねると、市松は、ももが実の娘ではないことを明かした。

 そんな中、京都神宮流の次の家元を決める「俎上」龍一(千葉雄大)兵馬(大貫勇輔)で行われる。龍一は、密かに過半数の票を固めていた。しかし、月島から市松でなくももななが出席したことで、票が読めなくなる。もし、ルリ子(戸田菜穂)との密会を見せつけて以来のななが投票するなら……?

直人(峯田和伸)千秋(香里奈)との交流を深める。千秋直人の優しさに惹かれ始めていた。そしてももは、龍一から自分の出生の秘密を聞かされる。あの「俎上」は、実子のななを家元にしたい市松による出来レースだった!? 衝撃の事実に直面したももは激しく動揺し……。

 

第9話を観た感想

最終回前ですね!
初っ端びっくりしましたね!
千秋は、あれ?あれ?
ももの親友で、ハニートラップをかける?!?!

千秋は第7話より登場した、ももに裏切られた直人が新たに出会う看護師・新庄千秋。図書館で同じ本を取ろうとして偶然出会った2人は、次第に距離を縮めていった。

第9話では冒頭で、千秋が実はももの大親友でももからの刺客だったことが発覚。もものマンションの自室で2人が会話するシーンから始まった。

千秋は、メガネに地味な格好のこれまでのビジュアルとは一転、化粧バッチリのゴージャスな姿で性格も控えめなこれまでとは違い、ももと同じ自分に自身満々の高飛車な“高嶺の花”。実は看護師ではなく大きな病院の娘で、優秀な脳外科医。直人を吹っ切りたいももが直人を誘惑するように頼んでいて、直人との会話もももに電話をつないで聞かせていたのだ。

ハニートラップを仕掛けるはずが、直人の人柄に触れ、段々と惹かれていく千秋。ラストは雨の日に直人の家を訪ねると、「私、あなたといると落ち着くの」とスリップ姿になって直人を誘惑…その様子を聞くことが耐えきれなくなったももは電話を切って…というシーンで終わった。

どれだけももは、Mなんだ!
そして、ついに、運転手が実の父親であると伝える!

ももは母が不倫をした娘と知ることになる。
いよいよ、クライマックスですね!

最後にももの本音が出ましたね。女性は共感するんではないでしょうか?

 

本当は素直になりたいのに。

 

素直になりたいけど、あまのじゃくな事をしてしまう。

次回最終回一体どのような展開になるのでしょうか?!
視聴率は、やはりイマイチでしたが、ここまでのストーリーは私は好きです。

ドロドロするんだけど、結局最後は綺麗に掃除をするようなストーリー性。

妹のななも宇都宮龍一に裏切られたにも関わらず、彼の本性はそんな汚い人間じゃない事を見抜きそばにいることを心に決めます!

結局、妹のななが1番ええ役柄ですな!
今後の期待されてる女優だけに?!

 

第10話(2018.9.12)最終回

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もも(石原さとみ)は、千秋(香里奈)直人(峯田和伸)を誘惑する様子を電話で聴いていた。あの手この手で誘いをかける千秋に、直人は……。
龍一(千葉雄大)とともに生きる決意をしたなな(芳根京子)は、月島を離れたいと市松(小日向文世)に申し出る。市松は即座にななを破門。ななの決断を知ったももは思いとどまらせようとするが、ななの決意は固かった。

その頃、龍一市松と会っていた。市松は、ももとの縁談を龍一に持ち掛ける。その直後、龍一は姿を消し、ななにも連絡が取れなくなる。一方、月島家に戻ったももは、次期家元と正式に認められる。

直人を呼び出して、月島流を継ぐことになったと知らせるもも。彼女はこれまでの感謝の思いを語って、直人に別れを告げる……。

 

第10話 最終回を観た感想

えええ、そうなん。そこまで掃除してきれいにしちゃう?!っていうぐらいハッピーに最後仕上げましたね。

しかも謎の部分があって、ももが「もうこれで最後、プーさんとは会わない!」と約束をするためにプーさんを公園に呼び出したのに、なぜかプーさんのキャラ弁を用意して渡すところ。そして、必死にその会わない事をももから告げられるとき、

「we are the world」(プーさん)

「一人でうたってな」(もも)

え?結構真剣なシーンじゃないの?ちょっとふざけていない?どっち?

しかもここのプーさんの演技力全然だめで、うまく私には伝わりませんでした。

今まで、結婚式で逃げられたりとか、一生会えないみたいな時は、全然余裕の笑みまでして、別に会わなくなってもいい雰囲気でいたのに、いきなり今回は、プーさんは焦りだし、もう会えなくなる気がしてと、おどおどする理由をもうちょっと詳しく言ってほしかったですね。あのシーンよくわからなかった。

さらに日本一周したのか?!あの中学生も、最後は無事たどり着いてバンザイー!?

今のアニメでもこんな終わりかたしないぞ!?エヴァンゲリオンみたいな終わり方やな....

さらに、家元とその奥様はなんか仲直りしているし、あんな事をしておいて!?

よくわからんんんんんん!!!!

多分予想ですが、

 

野島伸司.......

途中でストーリー変えたな?

 

実はもっと散々な目に遭う流れだったのでは?

視聴者に合わせないといけないと、上層部から言われたのかもしれないですね。

ももとななは、最終的には幸せになるだろうとは思っていたけど。。。

んーーーなんか、最後綺麗にしておしまいかー。

助からない人も中にはいくつか忍ばせていただきたかったです。

で、その助からなかった人を胸に生きていく的な。

最後はすんごいハッピー過ぎて、いきなり子供番組になったのか?!って思いました。

第一話と最終回のバランスがとれていないような気がしますね。

全体的にみると、途中みんなが堕ちていく回がとてつもなく堕ちていくように仕掛けたたため、最後ハッピーエンドになると、「え?」ってなりますよね。

相当な堕ちようだったので、やはり多少は堕ちて終わりの素材も残していれば、全体的にバランスは良かったのかもしれないですね。

 

今回のこの「高嶺の花」は、一番かっこよく、いい演技をし、株が上がったのは、間違いなく彼でしょう!

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宇都宮龍一(千葉雄大)

オラオラ系だけど実は優しい役でしたね、ただ最後車飛ばしているシーンは死ぬのかなと思ったけど、死なずなぜか牧場にいる....

なんでや!

多分ここも実は死ぬ流れだったのではなかったのでしょうか?

物語の急遽変更されたのでは?

どこにも馬なんて出てこなかったぞ!!

だったら、まだ田舎の花屋で働いていて、ななが、イケメンの花屋さんが噂になっていたけど、やっぱりいた!やっと見つけた!的な感じにしてほしかった!

男が見てもかっこよかったですね。いい演技でした!

 

 

高嶺の花のロケ地

商店街はここ

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東京都荒川区の「熊野前商店街」

住所:東京都荒川区東尾久5丁目17−13

 

プーさんのサイクルショップはここ

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風間直人(峯田和伸)が経営する自転車店「サイクルショップカザマ」。

もともとここは、熊野前商店街にある「玩具人形フルヤ」でしたが、今は閉店しており、その跡地でプーさんのサイクルショップとして利用されているらしいです。

 

「玩具人形フルヤ(閉店)」の住所やマップ

住所:東京都荒川区東尾久5丁目32−1

 

 プーさんが太鼓をたたいてちょっとももが惹かれるシーンの場所

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荒川区にある「諏訪神社」

撮影なので季節的にはまだ早い時期で撮影されていたと思われます。地元の方たちは、祭り早くない?って思っていたらしいです。

 

「諏訪神社」の住所やマップ

住所:東京都荒川区西日暮里3丁目4−8

 

ももが最初にみんなと仲良くなるお店

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荒川区町屋にある「ダンススナックボンソワール」

内装は昭和チックで、飲んで食べて踊れるオトナの遊び場とのこと。

 

「ダンススナックボンソワール」の住所やマップ

住所:東京都荒川区町屋2丁目9

 

ももと妹ななが仲良く姉妹で遊びにいった遊園地

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神奈川県横浜市にある「よこはまコスモワールド」

 

「よこはまコスモワールド」の住所やマップ

住所:神奈川県横浜市中区新港2丁目8−1

 

第1話の最初、ももが自転車に乗っているシーン

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埼玉県さいたま市「荒川サイクリングロード」

こおで、自転車の乗った石原さとみさんが目撃されております。

 

「荒川サイクリングロード」の住所やマップ

住所:埼玉県さいたま市桜区上大久保

 

月島家の外観

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埼玉県比企郡川島町にある遠山記念館。ここは市松(小日向文世)らが住む月島家の外観撮影地になりました。

 

遠山記念館
〒350-0128 埼玉県比企郡川島町白井沼675

 

月島家の内部

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埼玉県さいたま市にある「料亭 玉家」

 

料亭 玉家の住所:

 

華道家:宇都宮龍一が華道パフォーマンスをしていた場所

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東京・お台場にあるショッピングモール「ビーナスフォート」

 

ビーナスフォートの住所:

 

ももと、ななが1話で食事をしていたカフェ

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東京・新宿にあるキリストンカフェ東京。

 

キリストンカフェ東京の住所:

 

ななが第1話で華道パフォーマンスで緊張でがちがちに動けなくなった場所

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梅若能楽学院会館

 

梅若能楽学院会館の住所:

 

月島ももが好きな人ができたかもと吉池拓真に話していたレストラン

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東京都新宿区西新宿6丁目:新宿アイランドタワー

 

風間直人と月島ももが初めてキスをした植物園

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神奈川県小田原市久野:小田原フラワーガーデン

 

 

宇都宮龍一と月島ななが飲んでいた水槽があるレストラン 

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東京都渋谷区恵比寿西1丁目:LUXIS AQUA RESTAURANT&BAR

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石原さとみが出演している過去のドラマをご覧になりたい方は

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感想

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ここ最近、いろんな動画配信サイトも立ち上がり、視聴者は面白いドラマを自分から進んで、自由に見に行けるようになりましたね。

そのため、やはりどんな歴史の名のある監督や脚本家でも、内容が面白くなかったら、すぐに見るのをやめ、新しいドラマを探そうとし、視聴率がとれなくなる。

最近は、日本でなく全世界にも言えますが、どのジャンルも激戦区になっていますね。本当に生き残れるのは、すべての内容に関して文句がないもの、現在の話題性に準じた内容が生き残れるのではないでしょうか?特にキャストも一番重要ですね。

今回のこのドラマは、キャストの話題も抜群ですし、あの巨匠の脚本家、野島伸司ですし、かなり期待大ですね!

毎週水曜日のお楽しみのオプションが一つ増えました!

才色兼備の華道家の石原さとみを見ていきましょう!

*1:ギラン・バレー症候群は、急性・多発性の根神経炎の一つで、主に筋肉を動かす運動神経が障害され、四肢に力が入らなくなる病気である。重症の場合、中枢神経障害性の呼吸不全を来し、この場合には一時的に気管切開や人工呼吸器を要するが、予後はそれほど悪くない。日本では厚生労働省の治療研究(難治性疾患克服研究事業)の対象となっているが、医療給付(難病医療費助成制度)の対象ではない。