KEI YAMAMOTO が KEY になった KOTO

40代のおじさんが気になったことをブログにしております。 ジャンルは、AI、生活、音楽、ドラマ、転職、芸能、映画など幅広いテーマで書いております。少しでもKEYになったKATAはぜひご覧ください。

【芸能】鈴木杏樹 喜多村緑郎 不倫発覚 逢瀬を重ねた場所 そして別の不倫も発覚続出

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東出さん、唐田さん不倫からさらに鈴木杏樹さんまでが不倫ネタの注目の的となってしまいましたね!

keiyamamoto413.hatenablog.com

やはり芸能人はいち商品としてみていますので、思い描いている理想のイメージを壊されたくないというところでしょうか。

たしかに、ディズニーでいうとミッキーが不倫していたらいやですよね。

ミッキーが描かれている商品購入したくなくなりますし、逆に持っていることでギャグになりますね。

そう考えると、関係した方々にかなり迷惑をかけています。

その人自身の周りを一気にぶち壊してしまう恐ろしいことです。

先に東出さん、唐田さん不倫が発覚し、そもそもイメージがイクメンパパで売っていたところもありましたから、かなりのバッシングがありましたね。

そんな中、杏がつく名前の人に何かあるんでしょうかというぐらい立て続けに

杏樹さんの不倫発覚。

世間の反応は最初かなり穏やかでしたね。

週刊文春によると、2013年に夫と死別していたこともあって、「あの年齢でまだ恋ができるなんてうらやましい」という意見も聞こえていたとのこと。

しかし、杏樹さんの謝罪文で一気に世間は、許されないこととなりました。

 

『今年に入って、お相手から独り身になるつもりでいるというお話があり、お付き合いを意識するようになりました。

  しかし、まだお別れが成立していない現状、今回の軽率な行動を真摯に反省し、今後皆様にご迷惑をお掛けすることのないよう慎みます』

 

この謝罪文で一気に世間は火がつくこととなります。

 

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目次

 

「ずるをしている」人に制裁をくわえようとする感情

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脳科学者・中野信子さんが分析していた文章が面白かったので以下に記載しておきます。

サンクション(制裁行動)とは、たとえば税務署が脱税に厳しく目を光らせ、発覚した際には重い罰を与えるように、「ずるをしている」誰かに対して制裁をくわえ、共同体から追放しようとする行動です。共同体を維持するためにはとても重要な行動で、古来から人間の基本的な感情としてインプットされているものです。

 どうしてサンクションが生まれるのか。それを考えるために、まずは共同体がどのようにして維持されているかについてお話ししましょう。

 社会的生物である人間は、生きていくために共同体を作って暮らしてきました。ルールを決めて役割を分担し、それぞれがコストを負担して利益を生み出して、それを仲間で分け合って生活しています。たとえば国であれば税金を納める代わりに社会保障や、道路や水道といった整ったインフラが利用できるようになり、会社であれば労働の対価として給料が受け取れるわけです。

 しかし、なかにはルールを破って、コストの負担をせずにリターンを得る「ただ乗り」しようとする人がいます。そういう人は社会学の用語で「フリーライダー」と呼ばれます。フリーライダーが増えすぎると、まじめにコストを支払うメンバーがどんどん損をする社会になってしまう。仲間のなかにルールを守っているふりをしながら隠れて得をしている人がいるなら、罰を与えて追放するサンクションを実行しなければなりません。

 

東出さんは、まさにこのフリーライダーの極みのような存在でした。東出さんの不倫があそこまでバッシングを受けたのは、子供を産んで育てるという「生殖コスト」が非常に高い現代日本で、「イクメン」のイメージありきで仕事をしていたからです。

そもそも女性にとって出産は命を危険にさらすものです。そのうえ経済合理性だけを考慮すれば、いまの日本で子供を産んで育てることには相当な覚悟が必要です。出産のために仕事を辞めたり、育児休業や時短勤務で仕事をセーブするなど、なんらかの犠牲を払わなければならない人がほとんどでしょう。場合によってはベビーシッター代も必要になりますし、子供が大きくなってからも学費がかかります。「いじめ」に遭わないかどうか、子供が危険な目に遭わないかかどうかなど、精神的な負担を感じる親御さんもいるでしょう。

 多くの人は、そうした非常に高い「生殖コスト」を支払って結婚・出産をしている。子供がいない夫婦であっても、家庭を維持するための面倒ごとを背負って、子供がいる家庭よりも多くの税金を払うというコストを引き受けています。恋愛やセックスを楽しむには、それ相応のコストを支払う必要があるのです。

 

しかし東出さんは「イクメン」としてあたかも対価を支払っていますよという顔をしながら、実際には家事育児を杏さんにまかせ、9歳年下の当時未成年だった唐田さんと不倫をしていたのでした。重い家事・育児コストを払っている女性たちにしてみれば、東出さんはいわば同志だと信じていたのに、裏では杏さんの努力やお子さんの思いを犠牲にして性的快楽や恋愛のスリルに溺れるフリーライダーだったわけです。

こんな行動が許されてしまっては信頼によって成立しているものが崩壊してしまいかねない、この人を許さないことが正義の行動だ、と多くの人の心に火がついてしまった。それで東出さんへの厳しいサンクションが巻き起こったのです。

 

では、杏樹さんの場合はどうでしょう。

 杏樹さんも不倫をした時点でフリーライダーだとみなされて不思議はありません。しかし彼女の場合、2013年にご主人と死別されています。この時点で社会的にはつらく厳しい立場にいる。スタート地点がマイナスにある状態です。だから厳しいサンクションを避けられたのです。

 奧様が高次脳機能障害を患っていたとされる小室哲哉さんの不倫疑惑が、当初バッシングを受けづらかったのもこれと同じ理由でしょう。

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不倫をして得をしていても、それを相殺できるような悪条件がある場合はサンクションの対象になりづらいのです。むしろ人々は「恵まれない人が少しでも恩恵を得るのを許してあげた」といい気分になることもあります。

サンクションのスイッチが入るかどうかは、不倫による利得の大きさが、共同体の中に明文化されない形で存在する「許容範囲」を超えるかどうかにかかってきます。杏樹さんの場合は、当初このラインを超えていないように見えました。ですが、あの謝罪コメントによって、得ようとしていた利得の大きさが「見える化」されてしまったのです。

 

コメントにあった

 

〈今年に入って、お相手から独り身になるつもりでいるというお話があり、お付き合いを意識するようになりました〉

 

という部分に多くの人が反応していましたが、この一文で杏樹さんが貴城さんを犠牲にして、喜多村さんという伴侶を得ようとしていたことがわかってしまいました。「悲しい未亡人のささやかな幸せ」だと思っていたのに、実際のところは「略奪不倫」だった。その帰結として、杏樹さんはフリーライダーとして認識され、いままさに集団的サンクションが起こりつつある局面であるといえます。

 

不倫報道に対するサンクションは、不倫をしている人がどれほどの利益を得ているように見えたかがカギとなります。また、そもそも協力行動を取っていない、協力構造の中にいる人ではないと認識されていれば、その人はフリーライダーではあり得ませんから、この場合もサンクションを受ける対象にはなりません。いわゆる「突き抜けている人」と認識されている北野武さん、そもそも不倫をしそうな雰囲気を漂わせ、妖しい魅力で視聴者を虜にする斉藤由貴さんなどに対しては、世間は比較的寛容だったのでないでしょうか。

 杏樹さんがもし謝罪文を出すのであれば、自分の利得の少なさと貴城さんが払う犠牲への配慮はより重くお考えになったほうが良かったのではないかな、と思います。

 

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鈴木杏樹 プロフィール

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  • 本名 山形 香公子(旧姓:鈴木)(やまがた かくこ)
  • 別名義 KAKKO
  • 生年月日 1969年9月23日(50歳)
  • 出生地  大阪府箕面市
  • 出身地 兵庫県神戸市
  • 身長 161 cm
  • 血液型 AB型
  • 職業 女優、司会者
  • ジャンル テレビドラマ、映画
  • 活動期間 1990年 -
  • 配偶者 山形基夫(1998年6月 - 2013年2月死別)
  • 事務所 ジャパン・ミュージックエンターテインメント

一時期CM14本に出演し、「CM女王」の異名を持った。
親友に女優の坂井真紀がおり『長男の嫁』の共演以来、仲が良い。
配偶者であった山形基夫とは、1998年6月に結婚。駿河台日本大学病院外科部長で、1998年1月に鈴木杏樹本人が腸閉塞を患ったときの手術を担当した一人であった。2013年2月1日に死別している。
『ミュージックフェア』の司会を1995年から務め、2016年3月いっぱいをもって卒業するまで、在任期間は歴代司会者の中でも最長の20年半に及んだ(当該項目を参照)。
『芸能人格付けチェック』に出演した際に、カフェインアレルギーである事を公表している。
『オードリーのオールナイトニッポン』のリスナーである。(wikipediaより抜粋)

 

喜多村緑郎 (2代目) プロフィール

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  • 本名 神田 和幸
  • 生年月日 1969年1月6日(51歳)
  • 出生地 新潟県
  • 身長 183 cm血液型 A型
  • 職業 俳優
  • ジャンル 舞台
  • 活動期間 2016年 -配偶者 貴城けい
  • 所属劇団 劇団新派
  • 事務所 松竹エンタテインメント

 

実妹を病気で亡くして人生に絶望しかけた時に母親の勧めで国立劇場第九期歌舞伎俳優を受講する。

寿司屋でアルバイトをしながら歌舞伎研修に勤しむ毎日であったという。

1988年4月に本名の神田和幸を名乗り、歌舞伎座にて『仮名手本忠臣蔵』三段目の本蔵家来ほかで初舞台。

同年7月に澤瀉屋の四代目市川段四郎に入門し、10月から市川段治郎を名乗る。1994年には三代目市川猿之助の部屋子となり修業を続け、2000年に名題昇進。

2011年12月19日付にて二代目市川月乃助を襲名。

身長182cm、体重74kgとその長身の体躯を活かし二枚目から実悪、色敵までつとめる。歌舞伎のみならず、朗読劇や日本舞踊・西洋舞踊、新派・新劇やテレビ時代劇に至るまで様々な活動を展開した。

2016年1月 劇団新派へ入団し、喜多村緑郎を二代目として襲名することを明らかにした。

同年9月1日開幕の新橋演舞場「九月新派特別公演」にて正式に二代目 喜多村緑郎を襲名。襲名披露公演は新橋演舞場と大阪松竹座にて行われた。

私生活では、2013年1月27日に元宝塚歌劇団宙組トップスターで女優の貴城けいと結婚、同月30日に公表した。

2020年鈴木杏樹との不倫が報じられる。

鈴木杏樹以外の女性とも不倫の噂が出ている。 また「別れられないが俺の子供を産んでほしい」ということも女性に言っていると芸能ニュースでは取り上げられる。(wikipediaより抜粋)

 

貴城けい プロフィール

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  • 本名 神田 理絵(かんだ りえ)(旧姓:都築)
  • 生年月日 1974年5月22日(45歳)
  • 出生地 東京都世田谷区
  • 血液型 O型
  • 職業 女優
  • ジャンル 舞台
  • 活動期間 1992年 -
  • 活動内容
  • 1992年:宝塚歌劇団入団
  • 1993年:雪組に配属
  • 2004年:宝塚90周年の一環として
  • 星組・月組に特別出演する
  • 2006年:宙組トップスター就任
  • 2007年:宝塚歌劇団退団、以降女優として活躍。
  • 配偶者 二代目 喜多村緑郎
  • 著名な家族 姉:都々城あい(77期生)

5歳から中学2年生まで、硬式テニスでプロ選手を目指していたが、姉の受験を契機に宝塚を観劇、進路変更を決める。
テニスでは幼い頃から本格的なテニスクラブに所属、小学5年生の時にジュニア全国大会4位の成績。小学4年生の夏休みにフロリダにあるハリー・ホップマンテニスアカデミーへ参加をしており、東京でビヨルン・ボルグのレッスンを受けるジュニアに選ばれる、中学時代の杉山愛選手と大会を通じて顔見知りになるなど、かなり本格的にテニスに取り組んでいたエピソードが残っている。
宝塚歌劇団在団中の愛称は「かしげ」(首をかしげるのが癖で、写真には常に首をかしげた姿で写っていたので)。77期生の都々城あい(1991年入団・1997年退団)は実姉。
雪組時代の後輩で、宙組トップスター凰稀かなめの愛称「てる」の名付け親である(彼女がGLAYのTERUに似ていたため)。
2010年1月には、それまで公表していた血液型のB型ではなく、O型だったことが判明した。同年9月1日より、公式ブログ「おむりえ日記」を始める。開始当初から東日本大震災の時も毎日更新を続けていた。ただし、1周年を毎日更新記録の切りと考えていたようで、現在は間隔を空けつつの更新となっている。
2015年5月22日より、公式ブログ「おむりえ日記」は所属事務所の専属サイトに加えて、アメーバブログでも公開を始める。(wikipediaより抜粋)

 

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不倫発覚画像

 

 

「鈴木杏樹さんを許さない」不倫相手の妻・貴城けいが悲痛告白

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貴城の事務所関係者が明かす。

「夫と杏樹さんの関係を知った貴城さんはショックのあまり、寝ることも食べることもできないくらい憔悴してしまった。現在は家族の勧めで病院に入院し、点滴治療を受ける日々を送っている。ワイドショーなどの取材が殺到していますが、まだ事務所の人間と話ができておらず、コメントを出せる状況にないそうです」

 入院する前、貴城は「週刊文春」の取材に対し、次のように語っていた。

「普通に生活を送ってきたんです。3月には(喜多村の実家がある)新潟にも一緒に行く予定でした。本当に……情けなくて仕方ありません」

 また杏樹への思いを聞くと、涙ながらにこう答えた。

「私がいることを知っていたのに……信じられません。ご自身も結婚されていたのなら、どうしてこんなことを……。やっぱり私は彼女を許すことはできません」

 今年1月3日、貴城は、喜多村の舞台を観るため劇場を訪れた杏樹と初めて顔を合わせたという。 

 人目のある海岸でのキスやラブホテルでの逢瀬など、燃え上がる杏樹と喜多村の“禁断愛”は今後、どこに向かうのか。2月13日(木)発売の「週刊文春」では、1月3日における杏樹とのやり取りなど貴城による“告白”に加え、杏樹と喜多村の今後の関係などについて、4ページにわたって詳報している。(週刊文春デジタルより抜粋)

 

不倫報道続出...杏樹さんだけではなかった!

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尾上松也(35)の妹「春本由香」

放送作家の山田美保子さん(62)が16日、TBS系の情報番組「サンデー・ジャポン」に出演し、元歌舞伎役者の喜多村緑郎(51)が女優の鈴木杏樹(50)のほか、尾上松也(35)の妹(27)とも不倫していたと報じられ、所属事務所が否定していることについて、「ざくざく出てくる。喜多村さん、調子に乗るなと(舞台の)関係者周辺から(情報が)出ていると思う」と述べた。(yahooニュースより抜粋)

 

鈴木杏樹 高級外車でラブホ不倫

杏樹は’98年に外科医と合コンしたが、’13年に死別。一方、喜多村には元宝塚歌劇団宙組トップスターである妻・貴城けい(45)がいることで、大きな騒動になっている。

二人は昨年10月に舞台の共演で知り合う。

2019年10月に京都・南座で行なわれた舞台『喜劇 道頓堀ものがたり』での共演だったようです。

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『週刊文春』の記事によれば、千葉県美浜区にある海浜公園の砂浜で、ビニールシートに並んで腰かけ、頬を寄せ合うようにして二人だけの世界に浸っていたという。ハイボール2杯を飲んでいたという喜多村は、酔いが回ってきたのか、やがて杏樹を抱きしめ、人目もはばからずキスを繰り返したというのだ。

その後、杏樹が運転する高級外車で二人が向かったのが、千葉県内にある以下の画像のラブホテルである。

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京浜道沿いにある客船をイメージしたかのような丸い窓が特徴のホテル「HOTEL SEKITEI」だ。

この機に流行りそう....。

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露天風呂や、ウォータースライダーもあり最近リニューアルしたラブホテルらしい。

「典型的な郊外型のラブホですが、昨年春にリニューアルしたばかりでおしゃれな感じのホテルです。料金は、平日は休憩4時間で3300円からあり、4000円台の部屋がメインですね。露天部とやカラオケを備えた部屋もあります。好みでセーラー服やナース服など、コスプレ衣装を選べるのが人気ですね」(風俗ライター)

ホテル1階のエントランスを入るとタッチパネル式のモニターがあり、部屋を選ぶと部屋番号が印刷された紙が出てくるので、そのままフロントを通らずに部屋に入るシステムだ。料金は帰りに自動精算機で支払うので、スタッフと顔を合わせることはまったくない。それがわざわざこのホテルを選んだ理由かなのかもしれない。

不倫の発覚後、二人は文春の記事が事実であることを認め、謝罪文を出した。

杏樹はパーソナリティーを務めるラジオ番組を降板、その他舞台などの対応も協議中だというが、収束する兆しはいまだに見えない。

「杏樹のラジオ番組は15年間スズキの一社提供だったのですが、愛車が高級外車だと報じられてスポンサーが激怒しているそうです。杏樹の事務所には篠原涼子や谷原章介らも所属していますが、事務所ごとNGにしかねない怒りっぷりだそうです」(広告代理店関係者)

現在、杏樹は自らの軽率な行動を反省し、喜多村との別れを決意したという。

一方喜多村も妻とは別れたくないようだが、貴城の怒りはハンパなく、喜多村は貴城とまったく話ができない状態だという。不倫の代償は高くつきそうだ。(FRIDAY 抜粋)

 

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