この夏、かっこいい2人が最高なカーアクションとともにやってきますね！
お待ちしておりました！
2019年8月2日(金) 公開！
「ワイルド・スピード / スーパーコンボ」
ドウェーン・ジョンソン x ジェーソン・ステーサム
最強タフガイスター共演の
最高アクション・シリーズ最新作！
なんともダサい題名なんでしょう！
スーパーコンボ！！
ストⅡを思い出すかのようなこのネーミング！
でもいいんです！
もうキャストがかっこよすぎるそして、美しすぎる女優陣！
この映画のシリーズも、かなり長い歴史がありますね。
今作で通算9作目！！噂では、10作目でワイスピシリーズは終わるだとか！？！？
そんな重要な回の9作目！！！
今回も掘っていきましょう！
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目次
- INTRODUCTION
- STORY
- ワイルド・スピード / スーパーコンボの見どころ ポイント 5 つ！！
- キャスト
- 「ワイスピ」を彩ってきたモノ凄オールスターズ
- ワイルド・スピード 時系列
- ワイルド・スピード シリーズ 過去の作品を一気見！
- ワイルド・スピード / スーパーコンボを見た感想
INTRODUCTION
「ワイルド・スピード」シリーズの2大人気キャラクターを主人公に据えたシリーズ最新作。アメリカ外構保安部の敏腕捜査官ホブスと元英国特殊部隊員ショウ、犬猿の仲の2人がコンビを組んで巨大な悪に立ち向かう。
シリーズ3作目以降の前作を手掛けているクリス・モーガンが脚本を担当し、スリルとユーモアに満ちた物語を創造。
「デッドプール2」のデーヴィッド・リーチ監督が、シリーズの荒唐無稽な味わいを踏まえつつ、ダイナミックなアクションを描き出す。
ホブスとショウにふんするのはシリーズでおなじみのドウェーン・ジョンソンとジェーソン・ステーサム。
他に「マイティ・ソー」シリーズのイドリス・エルバ、「ミッション・インポッシブル / フォールアウト」のバネッサ・カーヴィー、オスカー女優ヘレン・ミレンらが脇を固める。
そしてなんと！シャーリーズ・セロンが再び登場するとのこと！
シャーリーズは前作「ワイルド・スピードICE BREAK」で初登場したサイバーテロリストの悪役サイファーを演じた。パート６「EURO MISSION」の『ナイトシェード』や第7作「SKY MISSION」の『ゴッド・アイ』の件も彼女が裏で絡んでいたという設定なので、今度も大規模なテロを起こしそう。
STORY
英国諜報部 MI6 が凶悪テロ組織から、世界の人工の半分を死滅させる新型ウイルス兵器を奪還する。しかし、敵の刺客ブリクストン (エルバ) が超人的なパワーで応戦してきた。ウイルスを死守するため、MI6 エージェントのハッティ (ヴァネッサ) は本部への連絡を絶ち、姿を消す。
事態を重く見た CIA は2人の男に白羽の矢を立てる。米国外交保安部のホブス (ジョンソン) と元英国特殊部隊のショウ (ステーサム)。最初は別々に行動していた2人だったが、共同ミッションになると知るや、犬猿の仲である彼らは猛反発。しかし世界の危機が刻一刻と迫っているばかりか、テロ組織に追われているハッティは実はショウの妹でもあった。嫌々ながら手を組んだ彼らは、ハッティを保護しつつ、ロンドンからロシア、サモアへと襲い来る強敵と転戦を続ける。
ワイルド・スピード / スーパーコンボの見どころ ポイント 5 つ！！
1. 相性最悪の2人のありえないコンボ
「ワイスピ」前前作で敵役として登場したショウは、とりわけホブスを激しくぶつかり合い、ファミリー入りした前作でも険悪な空気のまま、そんな関係性に注目して生まれたのが本作、どちらも自信家のタフガイではあるものの、大らかだが、大サッパでもあるアメリカ人ホブスと、折り目正しく知的だが偏屈でもあるイギリス人ショウのタッグは、どう見たって噛み合わない。対面するなり "誰がこんなクソ野郎と組むか！" と激しくいがみ合い、共同ミッションのさなかでさえ、パートナーをハメてやろうと躍起になり、相手に困難なことをやらせてやろうとするのだから、ほとんど子供のケンカ状態。互いに負けん気も強いから、片方が "これは家族の問題だ" といえば、"世界の危機なら俺の問題だ" と言い返すなど、腕力だけでなく口でも相手を言い負かそうとする。そんなちぐはぐな状態でも結果オーライでミッションをこなしてしまう彼らは、ある意味、最強のタッグ。相性最悪だからこそ化学反応と言うべきか!?
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2. ハンパなし！無敵のパワー・アクション
特殊部隊に属した経歴があるホブスとショウは、マッチョな見かけどおりの超強力戦闘員。当然、肉弾戦はアクションの大きな見どころとなる。敵をつかんで投げ飛ばしたり、超高層ビルからだいぶして敵を急襲したりなどのホブスの力技は、ただただ圧倒的。一方のショウはスピーディーで、複数の敵さえも瞬発力を発揮して瞬時にノシてしまう。超人的な強敵ブリクストンを相手に、絶妙なタイミングで魅せる彼らの巧みな連携ファイトは必見！
3. ファミリーの絆は今回もアツい！
「ワイスピ」のドラマで、きわめて重要なキーワードとなるのが "ファミリー"。ドミニク・ファミリーの中で登場するのは、ここではホブスとショウだけだが、それぞれのリアルの "家族" の知られざる背景が明らかに。ショウは母親に頼まれて妹の救出に奔走し、ホブスは彼ら2人を連れてサモアの実家に戻り、家族の協力を得て決戦の時を迎える。この決戦にしてもカギを握るのはファミリーの結束力。ドミニク・ファミリーに引けを取らない、絆のアツさを体感せよ！
4. マジか!? と驚くスターのカメオ出演
人気俳優たちがノンクレジットで出演しているにもポイント。それも顔見せレベルではなく、セリフも出番もしっかりある役どころなのだから、見逃すわけにはいかない。さらに、シリーズ次作の悪役と噂されている大スターの予感も!? テーヴィッド・リーチ監督やドウェーン・ジョンソンとの縁も深い、そんあスターたちのカメオ出演に注目だ！
5. 限界オーバー！命知らずのカーアクション
「ワイスピ」といえば、回を重ねるごとにド派手になっていく豪快なカーアクションは欠かせない。大型トレーラーの車体下をギリギリ滑り抜ける市街地での猛スピード・カーチェイスなんて小手調べ。装甲ジープで廃墟を突き破ってのローリング・ジャンプは、片手でハンドル、片手でガンアクションのショウの活躍ぶりとともに強烈なインパクト。さらにクライマックスでは、トラックから武装ヘリにチェーンを巻きつけ、ホブスとヘリの綱引き合戦が展開。仲間のトラックが数珠つなぎとなって加勢する断崖での爆走アクションは圧巻！
キャスト
ルーク・ホブス (ドウェーン・ジョンソン)
出身 : サモア
経歴 : DSS (アメリカ外交保安部) 勤務
家族 : 妹サマンサと同居、サモアに母、兄がいる
愛車 : SUV
ファッション : カジュアルかつ機能的
特技 : ヘリに引っ張れてもちぎれない、とてつもない筋力
習慣 : 朝から筋トレ
デッカード・ショウ (ジェーソン・ステーサム)
出身 : イギリス
経歴 : 英国特殊部隊 → MI6
家族 : 母 マグダレーン、弟 オーウェン、 妹 ハッティ
愛車 : ジャガー
ファッション : スーツやジャケットを好む。黒が好き。
特技 : 急所への一撃で敵を打倒してしまう。瞬殺の戦闘術。
習慣 : 朝からビール
ハッティ・ショウ (ヴァネッサ・カービー)
出身 : イギリス
経歴 : MI6 勤務
特技 : アクロバティックかつスピーディーな身のこなし
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ブリクストン (イドリス・エルバ)
出身 : ???
経歴 : MI6 → 謎のテロ組織
特技 : 銃弾をうけつけず、スピード & チャージに勝る超人的戦闘員
「ワイスピ」を彩ってきたモノ凄オールスターズ
男組
1. ヴィン・ディーゼル as ドミニク・トレット
言わずと知れた「ワイスピ」の顔。そもそも1作目が出世作だけに、シリーズへの愛着もハンパない。主演復帰を果たした4作目からは制作を兼任し、剛腕のドミニクのごとく舞台裏でもファミリーをけん引。
2. ポール・ウォーカー as ブライアン・コナー
元々は警官だがドミニクの人間性に惚れてファミリー入り。ウォーカーは1作目からレギュラーだが、『7』撮影中に事故で急逝。彼に捧げられた同作のLASTに号泣したファンは少なくない。
3. ドウェーン・ジョンソン as ルーク・ホブス
米外交保安部の捜査官だが悪党のドミニクに一目置いているホブスは『5』からの登場。ドウェーンの参加によって、シリーズはさらに勢いづきヒット街道を爆走。新作では主人公に出世！
4. ジェーソン・ステーサム as デッカード・ショウ
そもそもは『7』の悪役だったデッカード・ショウ。『8』で大活躍したことにより、ステーサムも晴れてファミリー入り。「トランスポーター」でも車も格闘もこなしていただけに素養は十分だった!?
5. タイリース as ローマン・ピアース
『2』に登場して以来、無鉄砲かつ思慮の浅さでお笑いキャラが定着したローマン。演じるタイリースも、本業のラップ以上にジョークが冴える!?
6. リュダクリス as テズ・パーカー
こちらもラッパーで、劇中のタイリースとはボケ & ツッコミの名コンビ。『2』に初登場したテズはハイテクのエキスパートとして頭角を現す。
7. カート・ラッセル as ミスター・ノーバディ
『7』に初登場した "名無しの男"、その正体は秘密捜査官。アクション界のレジェンド、ラッセルがふんするのだから出てくるだけで貫禄十分！
8. スコット・イーストウッド as リトル・ノーバディ
『8』に初登場した、チームの新参者。演じるは巨匠イーストウッドを父にもつ若手俳優。イケメン & 白人枠が空いてるだけに、今後に期待！
9. ルーク・エヴァンズ as オーウェン・ショウ
エヴァンズには珍しい悪役となった、『6』の元軍人オーウェン・ショウ。一時的にファミリーに加わり、ミッションに挑んだ『8』での兄デッカードとの兄弟そろい踏みは観客を喜ばせた。
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女組
10. シャーリーズ・セロン as サイファー
アクション大作への出演が多いシャーリーズだが、『8』でふんしたのはハイテクに長けたクール・ビューティー。ドミニクにファミリーを捨てさせる策士ぶりも光った。今後の出演にも期待！
11. ミシェール・ロドリゲス as レティ・オルティス
鼻っ柱が強い点では「ワイスピ」女子の中ではナンバーワン。武闘派ミシェール姐さんが演じるのだから、それも当然。死んだと思ったら生きてたり、ドミニクとヨリを戻したり、ドラマチックな点でも輝いています！
12. ジョーダナ・ブルースター as スターミア・トレット
ドミニクの妹である古株。ブライアンと家庭を築いたことによりフェードアウトしたのが惜しまれたが、演じるジョーダナは次作での復帰の噂あり。
13. エヴァ・メンデス as モニカ・フェンテス
2作目限りのヒロインかと思いきや、『5』にゲスト出演してファンを多いに狂喜させた。ラテン・ビューティー、エヴァの復活も望まれるところ。
14. ガル・ガドット as ジゼル・ヤシャール
4作目に初登場した元モサドのイスラエル美女。演じるガルは『5』『6』でセクシーかつ鮮烈な印象を残し、注目される。シリーズ卒業後の『ワンダーウーマン』でブレイクしたのはご存知のとおり。
『5』で私は、この女優絶対ヒットするわと目をつけていました！ワンダーウーマンの主人公に抜擢した時は嬉しかったですね！
15. エルサ・パタキー as エレナ・ネベス
『5』で初登場した女性警官エレナ。一時は恋仲だったドミニクとは破局したが、私生活のエルサはクリス・ヘムズワースと夫婦生活を続行中。
さらにこんな人たちも出ていた！！！
日本を舞台にした『3』では北川景子が主人公の仲間として出演。セリフは少なかったが、キャラ的には目立っていた。同作にはストーリートレースのスターター役で妻夫木聡もチラリと出演。それほど、この映画は日本との関係があり非常に嬉しいことです！
ワイルド・スピード 時系列
1 作目『ワイルド･スピード』（2001年）
凄腕ドライバーのドミニクは、夜のロサンゼルスで開催されるストリート･カーレースの元締めをしていた。だが現在、警察官の間で、ドミニクはとあるトラック襲撃事件の犯人の容疑をかけられている。ある日、警察官のブライアンが「おとり捜査」としてドミニクに接近。しかし事件の真相を追うブライアンは、レース仲間としてドミニク達と心を通わせ、さらにはドミニクの妹・ミアとも親密な関係になってしまう。やがて、FBIの上司に急かされたブライアンが真犯人の証拠を探し始めるも、ドミニクとジョニー･トランの「なわばり争い」が激化。そしてその夜、ドミニクは突然アヤしい行動をはじめ…。
2 作目『ワイルド･スピードX2』（2003年）
強盗団リーダー・ドミニクを逃してしまい警察に追われる身となったブライアンは、流れついたマイアミの町で、現在はストリートレーサーとして過ごしている。ある日の夜、いつものようにレースに参加したブライアンは、突然やってきた警察隊に捕まってしまう。ブライアンはそこでFBI捜査官・ビルキンスと再会。彼は、前科を帳消しにすることを成功報酬に、またしてもブライアンに「潜入捜査」を依頼する。さらにレースで会った謎の美女は、同じくおとり捜査をしている警察官であると知る。幼馴染のローマン･ピアースを相棒に選ぶも、今回の潜入場所は、危険な「麻薬密売組織」だった。ブライアンは、そこのボスであり、残忍な性格のカーター･ベローンに接近するのだが…。
3 作目『ワイルド･スピードX3 TOKYO DRIFT』（2006年）
アメリカのアリゾナ州に住むクルマ大好きの高校生ショーン･ボズウェルは、頻繁にストリートレースに参加しては警察に捕まる……という行動を繰り返していた。ショーンを見かねた母親が、東京に住む元夫の元へ彼を引き渡すことを決意する。だが、相変わらずのショーンは、東京でもカーレースに参加。そこでドリフト･キングの異名をもつD.K.に完敗してしまうのだ。一方、東京で信頼のできる仲間を探していたハンは、ショーンに目をつけ、彼にドリフトの方法を伝授しようとする。そんなある日、D.K.の叔父であり、暴力団の組長でもあるカマタに上納金をくすねていたハンの悪事がバレてしまう。怒り狂ったD.K.は、ショーンやハンに襲いかかり、すぐに渋谷での過激なカーチェイスに発展。なんとそこで激突されたハンは事故死……。ショーンはハンの仇をうつため、カマタに上納金を返すと同時に「レースに勝利したら罪を不問にしろ」という条件で、D.K.にドリフト･バトルを挑むのだが…。
4 作目『ワイルド･スピード MAX』（2009年）
舞台はドミニカ共和国。ドミニクはガソリン運搬車を襲撃するグループのリーダーをしているが、派手な襲撃によって居場所がバレてしまう。仲間を危険にさらしたくないドミニクは、仲間や恋人のレティの元から黙って去ることを決意。一方、ロサンゼルスでは、マイアミの活躍でFBI入りしたブライアンが警官として麻薬の取締捜査活動に励んでいた。その後「レティが殺された」と妹ミアに告げられるドミニクが、国境を越え、ついにアメリカに戻ってくる。復讐に燃えるドミニクと、麻薬捜査中のブライアン。実は2人とも同じ男を追っていたのだ。その後ブライアンは捜査中にドミニクと再会するも、彼はまた姿を消してしまう。やがて、ブライアンは麻薬組織のボスの右腕カンポスが主催する「麻薬運び人を選別するレース」に潜入出場することになるのだが…。
5 作目『ワイルド･スピード MEGA MAX』（2011年）
裁判で懲役25年の判決を言い渡されてしまったドミニクは、護送中にブライアンと妹のミアに助けられ、逃亡した。国際指名手配された3人はブラジルのリオデジャネイロに飛び、そこでかつての仲間・ヴィンスに会う。その後、搬送中の「とある高級車」を窃盗する仕事をすることになるが、その車にはリオで一番権力を持つとされる投資家のエルナン･レイエスの極秘マイクロチップが搭載されていたのだ。レイエスのチップを盗んだブライアン達は、身篭ったミアのため「最後の仕事」をすることを決意。かつての仲間を呼びつけ、手を合わせてレイエスの闇金1億ドルを強奪するブライアン達だが、レイエスの金庫の場所はなんと「警察署の中」。さらに執念に燃えるアメリカ警官のホブスにも狙われてしまい…。
6 作目『ワイルド･スピード EURO MISSION』（2013年）
ドミニクは新しい恋人のエレナと、ブライアンは妻と息子のジャックと共に暮らしていた。また他の大金を手にいれた仲間たちも皆、それぞれ自由に暮らしていた。そんなある日、モスクワで何十億ドルの価値をもつ「とあるチップ」が強奪される事件が発生。その犯人は、元イギリス特殊部隊のオーウェン･ショウという大悪党だった。FBI特別捜査官ホブスは自らでは手に負えず、ドミニクの家を訪れて、協力を要請する。そこで死んだはずのかつての恋人・レティの写真を見せられたドミニクは、仲間たちに連絡し、レティを取り戻すことを決意。だが昔刑務所おくりにしたプラガの名前まで出てきて、困惑するブライアン達。なんとレティは記憶喪失となり、ショウに利用されていることが分かり…。
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7 作目『ワイルド･スピード SKY MISSION』（2015年）伝説のとなった7作目
オーウェン･ショウを倒し、レティを取り戻したドミニクだったが、彼女の記憶は未だに戻っていない。ブライアンは息子とミアのためにファミリーカーを運転する平和な生活を送っているが、「車より銃弾が恋しい」と漏らしている。ミアが2人目の子供を身ごもっているとは知らずに……。一方、ホブス捜査官が、DSS（アメリカ外交保安部）の自分の部屋で、見知らぬ男に襲撃される。名前はデッカード･ショウ。オーウェンの兄で、元イギリス特殊部隊の秘密隊員だった男だ。ショウは東京でハンを事故に見せかけて殺害し、次にブライアンの自宅を爆弾を送りつけてきた。ドミニクは仲間の命を狙うショウを見つけるため、ラムジーという天才ハッカーを救出し、彼女が開発した「ゴッド･アイ」という監視プログラムを手に入れる計画を立てる。そしてドミニクと彼の仲間たちは、なんとアゼルバイジャン共和国の「コーカサス山脈上空」から、ラムジーを拉致した車両部隊に急襲をかけようとするのだが…。
この時あまりにも悲しかったので、彼に捧げる曲を私がリミックスしました。
8 作目『ワイルド･スピード ICE BREAK』（2017年）
ワイルド・スピード シリーズ 過去の作品を一気見！
現在、ワイルドスピードのシリーズ過去作品は Hulu で全作品配信中です！
U-NEXTは配信終了しましたので、ぜひHuluで御覧ください！
Hulu 4つのポイント
1、人気映画・ドラマ数千時間以上!!
海外ドラマシリーズをはじめ、邦画や、
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ワイルド・スピード / スーパーコンボを見た感想
とにかく、アクションシーンがかっこよすぎる！
そしてずっとハラハラしっぱなし！
内容はほとんどないですが、とにかくホブスとショウの仲悪さから、だんだんと戦いに息があっていく流れは面白かったですね！
見ていた中でひときわセクシーな女優がでてきました！
ショウとディープなキスを繰り広げるシーンがありましたが、彼女は、エイザ・ゴンザレス。
マダムM役として登場していました。
彼女をちょっと調べてみました！
マダムM役のエイザ・ゴンザレス
- 本名 Eiza González Reyna
- 生年月日 1990年1月30日（29歳）
- 出生地 メキシコ ソノラ州 カボルカ
- 職業 女優・歌手
- ジャンル 映画・テレビドラマ
- 主な作品
『ベイビー・ドライバー』
『ワイルド・スピード/スーパーコンボ』
メキシコのソノラ州カボルカで生まれる。
母はメキシコの元モデルのグレンダ・レイナ。
父はゴンザレスが12歳の時に交通事故で亡くなっており、父の死はゴンザレスのキャリアに強い影響を与えたと語っている。
12歳年上の兄を持ち、メキシコシティにあるプライベートバイリンガルスクールEdron AcademyとAmerican School Foundationに通った。
演技学校Centro de Educación Artísticaに在籍中の16歳の時、メキシコの音楽テレノベラ『Lola...Érase una vez』（2007年 - 2008年）にDolores "Lola" Valente役でデビューし人気を博す。
その後もアメリカ合衆国のホラーテレビシリーズ『フロム・ダスク・ティル・ドーン ザ・シリーズ』（2014年 - 2016年）では地獄のサンタニコ役として初めての英語話者を演じ、さらなる成功を収めた。
化粧品ブランドのイメージモデルや、歌手としても活動し、女優としては映画『ベイビー・ドライバー』でブレイクする。
英語、スペイン語に堪能で、イタリア語も話す。
そして気になるのは次回で最終回になる？！
今回はメインのキャストは出演せず、スピンオフ的な扱いだったので、カーアクションのシーンをメインではなく、格闘のシーンをメインに制作されていましたね！
次回作は、もっとド派手なかっこいい車を走らせてほしいですね！
