ジェニファーローレンスの最新作映画!
2018年3月30日(金)日本上陸ですね!
この女優さんを見た時はそんなに好きではない顔だったんですけど、出演作品を見ていくうちに段々吸い込まれて気づいたらかなり好きな顔になっていました!
演技力と彼女の雰囲気のせいですかね?!
今はかなり大好きです!!
秘密を持った色気のある役の顔、
少女のような可愛らしい一面も持っている顔。両極端な2つの顔を持っているジェニファー・ローレンス!
最新作の見出しをみただけで、はい、その武器を観に行かせていただきます!となりました!
窮地に立たされた女スパイが仕掛ける
米露を相手にした前代未聞の危険なトラップ
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目次
- 「レッドスパロー」を無料で見るためには
- Introduction
- STORY
- レッド・スパロー 文庫本 Kindle版
- キャスト
- レッド・スパローのサブ情報
- ジェニファー・ローレンスが過去出演している映画作品を見るためには
- まとめ・感想
- 「レッド・スパロー」を観た感想
- 恋愛スパイ映画で自分が一番オススメしたい映画は!
「レッドスパロー」を無料で見るためには
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Introduction
ケガのためバレリーナとしての人生を諦めた女が、ロシアのスパイとしてCIAの重要標的に接近、重大な情報を暴こうとする....。
元CIA工作員だったジェーソン・マシューズの同名ベストセラーを映画化したスパイ・アクション。
主演は「パッセンジャー」のジェニファー・ローレンスで、相手役のCIA工作員には「ザ・ギフト」で監督デビューも果たしたジョエル・エドガートンが扮している。共演は「胸騒ぎのシチリア」のマティアス・スーナールツ、「アサシンクリード」のジェレミー・アイアンズ、「さざなみ」のシャーロット・ランプリング、「ジャスティス・リーグ」のキアラン・ハインズ他。
マシューズ原作を「ローン・レンジャー」のジャスティン・ヘーズが脚色、監督はジェニファーと「ハンガー・ゲーム」シリーズ3作で組んでいるフランシス・ローレンスが務めている。音楽はジェームス・ニュートン・ハワード。
出演者、制作スタッフすべて、人気が高い人たちしかいません!
この上記の画像を観ただけでもドキッ!となってしまうのは?!
ジェニファー・ローレンス、恐るべし妖艶....
STORY
ボリジョイ・バレエ団の人気ブリマ、ドミニカ・エゴロア(ジェニファー)は、ステージ中の事故のためバレリーナとしての道を絶たれしまう。そんな彼女に救いの手を差し伸べたのはロシア情報庁副長官である叔父のワーニャ(スーナールツ)だった。国家の敵を誘惑する任務を成功させれば、病気の母親の面倒と生活を保障するというのだ。
選択肢のないドミニカは任務を成功させるが、ワーニャはさらに彼女をスパイとしてリクルート、女スパイ=スパローを養成する学校に入れる。
人間としての尊厳を一切無視した訓練を経て優秀さを認められたドミニカは、ワーニャの上官コルチノイ(アイアンズ)から最重要だという任務を与えられる。情報庁内に潜むスパイ=モグラをあぶりだすため、モグラの連絡員であるCIAのネイト(エドガートン)に接触、誘惑してモグラの正体を暴けというのだ。
スパローとしてのドミニカの、国家を相手にしたトラップが始まる。
レッド・スパロー 文庫本 Kindle版
たぐい稀な美女ドミニカはバレリーナを志すが、足を骨折して夢を絶たれた。父が急死すると、彼女はSVR(ロシア対外情報庁)の高官である伯父ワーニャによって、その美貌を利用した企みに加担させられる。その後ドミニカはSVRに入り、標的を誘惑するハニートラップ要員となった。やがて彼女は、命を受けCIA局員のネイトに接近する――ロシア国内に潜み、彼に機密情報を流し続けるCIAのスパイを探り出すために
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キャスト
ドミニカ・エゴロア(ジェニファー・ローレンス)
やむを得ず女スパイとなった元プリマ・バレリーナ
名門ボリジョイ・バレエ団のトップ・カリスマだったが、公演中のケガのためダンサー生活を断念。重病の母の治療費のためスパイ学校に入り、優秀な成績を収め重要任務に投入されるが、思いがけない展開に翻弄される。
ジェニファー・ローレンスについて
1990年8月15日、アメリカ・ケンタッキー州ルイビル出身の女優
「ジェニファー・ローレンス(Jennifer Lawrence)」。
建設業の父とキャンプ場の管理業を務める母との間に生まれる。
身長179cm。
多動症
(不注意>集中力が続かない、気が散りやすい、忘れっぽい。
多動性>じっとしていることが苦手で、落ち着かない。
衝動性>思いついた行動について、行ってもよいか考える前に行動してしまう)
により、学校に馴染めずいじめを受けていたという。高校時代にはチアリーダーとして活躍。
子供のころから地元の劇団で演技を始め、14歳で女優になることを決意。
ニューヨークに行ってタレント・エージェントを見つけるように両親を説得し、毎夏ニューヨークでオーディションを受ける生活が始まる。
ハリウッド・デビューの為に高校を2学年飛び級して卒業。
その後テレビドラマなどに出演。家族とともにニューヨークに移住する。
2006年のテレビムービー「Company Town」でデビュー。
テレビドラマ「名探偵モンク(Monk)」「コールドケース迷宮事件簿」「ミディアム霊能者アリソン・デュポア」へのゲスト出演、シットコム「The Bill Engvall Show」でレギュラー出演などキャリアを積む
天才的な演技力に加え、その自然体で自由奔放な性格で人気を博す。
スクリーンデビューを果たした2008年、17歳の時に『早熟のアイオワ』で主演を務める。
また贖罪をテーマとしたシャーリーズ・セロンの幼少期を熱演した『あの日、欲望の大地で』で、ギジェルモ・アリアガ監督から「メリル・ストリープの再来」と高い評価を受け、さらに第65回ヴェネツィア国際映画祭でマルチェロ・マストロヤンニ賞(新人俳優賞)を受賞する。
2010年公開のヒルビリーと呼ばれる18世紀にアメリカの山奥に入植してきたスコッチ・アイリッシュの人々を描いた主演作『ウィンターズ・ボーン』で、弱冠20歳にしてアカデミー主演女優賞にノミネートされる。
サンダンス映画祭ドラマ部門の最優秀賞を受賞。
第83回アカデミー賞では作品賞、脚色賞、主演女優賞、助演男優賞の4部門にノミネートされ、一躍スターダムにのし上がる。
2011年、大ヒットシリーズの『X-MEN:ファースト・ジェネレーション』にミスティーク役で出演後、
アメリカの大ベストセラー小説を映画化した『ハンガー・ゲーム』4部作(2012年〜2015年)の主人公、カットニス役で人気女優としての地位を確立。
シリーズ最終章の前編『モッキングジェイPart1』は、全米4,151館で週末興行成績1億2,300万ドルを達成。
これは2014年の全米オープニング記録。同時公開された世界85か国では、1億5,200万ドルを突破し、各国でオープニング成績第1位を記録。これによりジェニファー・ローレンスは“最も興行成績を上げたアクション映画のヒロイン”としてギネス認定された。
2012年に出演したデビッド・O・ラッセル監督の『世界にひとつのプレイブック』で、22歳という若さで2013年の第85回アカデミー賞で主演女優賞に輝く。
受賞の際ステージに上がろうとしたところ、纏っていたクリスチャン・ディオールのドレスの裾を踏んで転んでしまうという場面も。以降、ラッセル監督作品にたびたび出演するジェニファー・ローレンス。
2013年公開の『アメリカン・ハッスル』では、クリスチャン・ベール演じる主人公のダメ妻を完璧に演じ切り、ゴールデングローブ賞助演女優賞に輝く。
この作品で第86回アカデミー賞の助演女優賞にノミネートされるが、前年に続きレッドカーペットで転んでしまうというアクシデントが発生した。
2015年、ラッセル監督と3度目のタッグとなった『JOY』で、またもゴールデングローブ賞主演女優賞(コメディ/ミュージカル部門)を受賞。
『X-MEN』シリーズでは、『ファースト・ジェネレーション』に続き2014年の『フューチャー&パスト』にも出演、2016年公開の『アポカリプス』ではジェニファー・ローレンス演じるミスティークを中心にストーリーが進む。
今後、キューバ革命時の指導者、カストロと恋仲だったマリタ・ロレンツを題材とした『マリタ』に、フィデル・カストロの元恋人役で出演予定。
2016年、SF映画『パッセンジャーズ』で、「ジュラシック・ワールド」で注目を高めた俳優クリス・プラットと共演。
『イミテーション・ゲーム/エニグマと天才数学者の秘密』でアカデミー賞候補になったモーテン・ティルダムが監督。
またプライベートでは、『X-MEN』シリーズで共演した俳優のニコラス・ホルトと2013年1月に破局。
同年7月には交際復活との情報が入るが、2014年8月に破局している。
や、世界的ロックバンド、コールドプレイのボーカリストでグゥイネス・パルトロゥの元夫であるクリス・マーティンとの熱愛が報じられる。
2015年破局が報じられている。
2016年、交際が浮上したのが「レスラー」や「ブラック・スワン」などのヒット作を手がけた21歳年上のダーレン・アロノフスキー監督。
ジェニファーがアロノフスキー監督の映画『Mother!』に出演したことがきっかけだという。
以前から監督のファンだったというジェニファーは「彼はとても才能に満ち溢れた人」とコメントしている。
2012年よりクリスチャン・ディオールのキャンペーンモデルに抜擢され、リップスティックとハンドバッグの2つのキャンペーンの顔を務める。
2016年春夏はアクセサリーに焦点を当てたキャンペーンを展開。
バッグ「ディオールエヴァー」や「ディオラマ」を手に、穏やかでエレガントな雰囲気をたたえたジェニファーを写真家マリオ・ソレンティ(Mario Sorrenti)が撮り下ろした。
2016年秋冬キャンペーンでは、クチュールドレスに身を包み、撮影はディオールと長きにわたりパートナーシップを組んでいる写真家パトリック・デマルシェリエが担当した。
2017年フォールコレクションでは、アーティスティックディレクターに就任したマリア・グラツィア・キウリ(Maria Grazia Chiuri)が手がけるキャンペーンビジュアルに登場。撮影はフランス人写真家ブリジット・ラコンブ(Brigitte Lacombe)。
2013年には、『タイム』誌による「世界で最も影響力のある100人」の1人に選ばれる。
2014年には、英「グラマー」誌が選ぶベストドレッサー賞第一位に選ばれる。
2014年、アップルのiCloudからジェニファーを含む複数のセレブリティの私生活写真が流出するという事件が発生。
ジェニファーはこれを「スキャンダルではなく性犯罪であり性暴力だ」と糾弾。
FBIも捜査に乗り出し、この件について、アップルのCEOティム・クック氏がセキュリティの強化を約束する声明を発表した。
2016年の米大統領選の2日後、政治やカルチャー系の話題を扱うデジタルメディア「ヴァイス(Vice)」が手掛ける女性向けウェブマガジン「ブロードリー(Broadly)」に自らの率直な意見を寄稿し、注目を集めた。
2016年、自身が生まれ育ったケンタッキー州ルイビルのコセア小児病院に、資金の一部として200万ドル(約2億2,700万円)を寄付し、心臓病用のICUを設立。
設立されたICUは「ジェニファー・ローレンス基金心臓病集中治療室」と名付けられた。
ジェニファーは2013年から毎年クリスマスの時期に同病院を訪問し、子どもたちとささやかなクリスマスを祝っている。
2014年6月から2015年6月までの1年間の間に5200万ドル(約62億円)を稼ぎ、『フォーブス』誌による、「世界で最も稼いだ女優」ランキングで1位に輝く。
VOGUEより引用
アップルのCEOティム・クックまでを動かす彼女はすごい存在ですね!
ネイト・ナッシュ(ジョエル・エドガートン)
モスクワに駐在していたCIAの現地工作員
表向きは商務参事官として大使館に勤務するCIA工作員。ロシア情報庁の高官を情報源として持ち、彼の命を守ろうとするが、ブタベストで出会ったドミニカと惹かれ合うようになっていく。
ワーニャ・エゴロア(マティアス・スーナールツ)
ドミニカの叔父でロシア情報庁の副長官。ドミニカをスパイに仕立てる。
コルチノイ将軍(ジェレミー・アイアンズ)
情報庁でのワーニャの上官。ドミニカにネイトと接触する任務を与える。
>この方どこかで見たことあるなと思ったら!なんと!バットマンがでてくる映画には必ず出演する、ウェイン家に仕える忠実な執事。毎日の炊事洗濯からバットマンのオペレーターまで幅広くこなす。
監督官(シャーロット・ランプリング)
ドミニカが入れられたスパイ養成学区の監督官。過激な指導も厭わない。
この女優の方はよく過激な演出の役で出演される事が多いですね、この方の演技の過激さを演じる役者としては右にでるものはいないのではないでしょうか?
顔も怖い......。
レッド・スパローのサブ情報
原作者は33年間も勤務の元CIA現地工作員
原作者ジェーソン・マシューズはデビュー作である本作でエドガー賞処女長編賞を受賞しているが、33年間もCIAに勤務し、対敵諜報活動を行って海外支局長を歴任した歴戦のつわもの。この経験が今作に良い影響がでているのではと思われます。より真実に近いストーリーの展開になるのではないでしょうか?
ジェニファーと監督はこれが4度目のコンビ
監督のフランシス・ローレンスは「ハンガー・ゲーム」シリーズ2作目以降を担当、今回の作品がジェニファーとの4度目のコンビ。彼女がこんなに何度も組んでいる監督はほかにいない。相当気が合うのでしょう!演技しやすいんでしょうね。
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実際にあった”スパロー”養成のための学校
”ハニー・トラップ”はソ連時代のスパイ養成では学習項目の一つとして存在していた。ボルガ川の岸辺カザン市にあった養成学校の卒業生は”スパロー”と呼ばれていたという。
ジェニファー・ローレンスが過去出演している映画作品を見るためには
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まとめ・感想
主人公のジェニファー・ローレンスがバレリーナから妖艶なスパイになっていくさまが非常に気になりますね!
以前も、こういったスパイ系の作品、シャーリズ・セロン主演の「アトミック・ブロンド」を見ましたが、最後まですごい気になる映画でした!
バトルシーンの迫力はすごかったですね!
内容はストーリの展開のメリハリがなく、いまいちだった気がしますが、今回は好きな女優の出演でもありますので期待をしています!
「レッド・スパロー」を観た感想
全体的に内容を把握するのに、ヴァイオレンスなシーンや、濡れ場のシーンが非常に濃く、本来の内容の流れを忘れてしまいそうになります。
しっかり内容を追って考えなら観ないとついていけない映画です。
ただ、さすが、ジェニファー・ローレンスの演技。
謎めいた女の演技が非常に魅力で気になってしまう。
最後にはもうジェニファー・ローレンス虜になっておりますね。
今回のこの映画には、人間の欲望を簡単に都合よく理性でコントロールできない事をテーマに、国のために裏社会の情報を暴き出していく事が全体の内容ですね。
はじめ上映開始5分ですぐに、目を釘付け…。さらに止まることなくバイオレンスだらけなので、最初ドキドキさせます。
エグい!シーンもあるのでまず覚悟を決めていきましょう!
主人公は女ですので、やはり愛のテーマも大事です。
途中、ドミニカ演じる、ジェニファーは、ナッシュというCIAの現地工作員を好きになります。
どこで好きになったのか?を疑問を抱いているお客さんは多いと思いますが、私が思うに、自分が上司にセクハラを受けたと言ってボコボコになった状態を自ら演じ、一番初めにナッシュの家に行った
時に、早速色仕掛けをナッシュに実施しようとすると、ナッシュはそんな事をしたら駄目だと、ナッシュはドミニカを気遣った。
その時、ドミニカは色仕掛けをやめ、一旦帰宅する。
その時この人にはこういう事をしては駄目な人だと気づく。
いつの間にか惚れている自分にも気がついているのだと思われます。
そして次の日にナッシュと出会ったプールへ探しに行くシーンが一番良かったですね。
ドミニカは、相手が一番何を欲しているのか分かる事が得意なので、その時にナッシュの一番の欲望を知ったのかもしれませんね。
本当のドミニカの愛を求めている事に。
それは映画後半段々とナッシュの優しさがにじみ出てきますので、
ナッシュ自身顔はそんなかっこよくないけど、だんだんこの顔じゃないとこの役は務まらんなと思いました。
そして、最後の最後で大どんでん返しがありますので、これは最後まで気を抜くことはできない映画です。
最後、ドミニカやるな!って思いますよ。
しかも上映時間がなんと、2時間30分近くもあります!!!
疲れますけど、その疲れは良かった疲れですね。
なんかすんごい強い敵と戦った後みたいな。
主人公が、バレリーナから、スパイになっていく流れを描いていますので、やはり物語を作るには時間を要するでしょう。
ただ、バレリーナからスパイになるって無謀すぎますが。
今回のレッドスパローのポイントは、
1つ目は、不穏な空気を一度味わせて最後は、すっきり!的な流れの映画なので、後味はとても良いです。
2つ目はラストシーンが非常に大好きでした。
ドミニカは恋したナッシュも助けるために、別々の道を選ぶことになり、会えなくなる。
しかし、時がたったとき自宅に電話が鳴り、最初にナッシュと朝聞いた音楽が流れて来たシーンがとても良かったですね。
そして、3つ目は嫌々ながら、スパイになったドミニカが時折見せる素の顔の演じ方が非常にうまかった!また、その素の顔はスパイとして演じているのか?本物なのか?そこにも考えてしまうストーリー性がまた面白かったです!
そして4つ目はなぜか主人公を応援してしまう映画でした。
初めてですね。スパイ映画で主人公を応援したくなる映画!
母親思いの純粋な主人公ドミニカを映画の初めに知ることになります。
親を助けるために戦ってるドミニカを応援したくなるようになっている時点で、すでにこの映画のトラップにひっかかっていたのは私自身でした。
恋愛スパイ映画で自分が一番オススメしたい映画は!
この手のスパイ映画でいちばん最高な映画だった作品は「マリアンヌ」ですね!
まだこの作品を超える作品には出会っておりません。
ハンカチではなくタオルがないと駄目なぐらいこの映画見ると涙を流します!
マリアンヌ(2016)
キャスト:
ブラッド・ピット=マックス
マリオン・コティヤール=マリアンヌ
ジャレッド・ハリス
サイモン・マクバーニー
リジー・キャプラン
あらずじ:
1942年、極秘諜報(ちょうほう)員のマックス(ブラッド・ピット)とフランス軍レジスタンスのマリアンヌ(マリオン・コティヤール)は、ドイツ大使暗殺という重大な任務のためカサブランカで出会う。二人は、敵の裏をかくため夫婦を装い任務の機会をうかがっていた。その後、ロンドンで再会し次第に惹(ひ)かれ合った二人は愛を育んでいくが、マリアンヌは愛するマックスにも打ち明けられない秘密を持っており……。
【映画】マリアンヌはUNEXTで視聴可能です!
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