KEI YAMAMOTO が KEY になった KOTO

40代のおじさんが気になったことをブログにしております。 ジャンルは、AI、生活、音楽、ドラマ、転職、芸能、映画など幅広いテーマで書いております。少しでもKEYになったKATAはぜひご覧ください。

【邦楽】RiRi 現役JKシンガー(歌手) 最強の歌声!うますぎ!

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突如現れた!期待の新星シンガー!

放課後に響き渡る ” 魂”の歌声。

パッと見、普通の可愛らしい女子高生。

しかし歌い始めると一気に、大人に変貌する....。

そして歌い方も相当なものだ。うますぎる。そしてFAKE(本来のメロディーの一部をリズムや音程を変えて自由に唄う事を言います。唄っていくなかで、感情のたかまりを自由に表現しようと思った時、メロディーの制約から離れて、心のままを優先して唄う事です。
より「エモーショナル = 感情的」な唄い方です。
即興的な歌=アドリブ(improvisation)の一部分であり、基本的要素ともいえます。)もお手の物。

まだ、デビューしたての彼女なので

情報はまだ薄いですが、今後さらなる活動の幅が広がると思いますので今回は気になるアーティストとしてチェックしていきたいと思います。

 

目次

 

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【密着】18歳の歌姫RIRIの挑戦!US「ハードロック」オーディション(2018.8.2更新)

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 これは、心の奥に夢を抱いていても、一歩踏み出すことを躊躇してしまっている人にこそ観てほしい、若き女性シンガーの挑戦の物語。主人公は、18歳のシンガーRIRI(リリ)。今年2月に念願のメジャーデビューを果たした彼女は、「夢はグラミー賞を獲ること!」と声高に宣言する。世界を魅了する歌姫となるべく、アメリカでの武者修行に出たRIRI。そんな彼女の"夢の途中"に密着した。

 

RIRIインタビュー 〜 世界へ照準を合わせ、大きな夢を語る【SPACE SHOWER NEWS】

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「Apple Music NEW ARTIST」やSpotifyの2017年に飛躍が予想される新人アーティスト「Early Noise Japan 2017」に選出。更に、SPACE SHOWER T2月のPOWER PUSHにも選出されている。
キュートなルックスながら、ひとたび歌い始めると、天性のビートとグルーヴィーなヴォーカルにたちまち誰もが耳を奪われる18歳のシンガー。 世界へ照準を合わせ、楽曲制作も自ら行う彼女の、L.Aでの音楽制作秘話や将来の夢を、キラキラした表情で語ってくれました!

 

プロフィール

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1999年11月5日生まれ (18歳) 群馬県出身

2011年、ホイットニー・ヒューストンやセリーヌ・ディオンなどを手がけた名プロデューサー"デビッド・フォスター"が主催した世界的次世代スターを発掘するオーディションに出場し、僅か11歳でファイナリストの一人に選ばれる。

翌年2012年には、大手スポーツブランドの夢応援企画を通じて、憧れのAIの前で生歌唱し絶賛を受けたことをきっかけにAIとの交友がはじまる。

そして2016年6月5日。AI THE BEST TOUR 東京国際フォーラム A公演は驚きと興奮に包まれた。

AIの紹介を受けてステージに登場した少女が聴いたこともないような、すさまじい歌声を披露したのである。その初パフォーマンスした 「GOLD」は6月24日に配信されるやいなや、iTunes R&B / ソウルランキングで1位を記録。

その模様がこちらだ!1.2.3➽

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2016年11月2日にリリースした初EP「I love to sing」はApple Music R&B / ソウルランキングで1位を記録。

「Apple Music NEW ARTIST」やSpotifyの2017年に飛躍が予想される新人アーティスト「Early Noise Japan 2017」に選出されるなど、今最も注目すべき現役女子高生R&Bシンガー"RIRI"。

 

歌っている動画

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わしの大好きな曲をこんなにも簡単にアレンジされるとは..すごい!

 

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オリジナルよりも悲しく感じますね。

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この二曲はオリジナルですね。誰がこの曲をカラオケで歌うのでしょう?

うたうまの人にとってはチャレンジしがいがありますね!

ここだ!ってときにこの曲をカラオケに予約しておきましょう。

 

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LIVE&EVENT・メディア

昨年のSUMMER SONIC 2016 のBEACH STAGEに出演しました。

 

www.riririririri.com

詳しくはこちらで見れます。

 

Interview 

ーどんな5才児だった?
はい。デスティニーズ・チャイルドとか、そういう感じの曲で踊ってた。もともと、おじいちゃんがR&Bが好きで、母もすごく好きで、お家でR&BのCDがかかっていたり、CS放送で音楽の映像が流れてたり。私も好きになって、一緒にリズム取ったりして踊ってました(笑)。

 

ーそういう意味でいうと、いちばん古い音楽の記憶は?
ビヨンセとかデスチャです。つかまり立ちした頃にはもうリズムを取ってて、保育園の年少ぐらいのときに、アーティストさんの真似して踊ってました。その記憶は、今でもかすかに残ってます。

 

もうすでにここで才能が開花していますね。(わし)

 

ー歌い始めたのは?
カラオケに行ってみんなでわいわい歌うって感じのはしてたんですけど、本格的に歌をやろうって思い始めたのが、小学5年生ぐらいのとき。本格的に練習を始めました。


ーどんな練習をしてたんですか?
お家でほとんど独学でやってました。特に発声練習とか、そこまではやってなくて。好きなアーティストさんの曲を課題曲にして、練習して、問題点があったらどうしたら直せるかっていうのを研究して、前に進んでいってた感じですかね。

 

ー初めて買ったCDは?
すごく好きなアーティストのCDは、よく買ったりしてましたね。ビヨンセ、マライア・キャリー、あとはアリアナ・グランデとか。今はポップも聴いたりするんですけど、メインはR&Bです。日本人の方だと、特にAIさんのCDはよく買ってました。


ー今は、そのAIさんの事務所に入っている(笑)。
はい(笑)。 AIさんを尊敬してるので、すごく嬉しいです。

 

ーこれから音楽活動が本格的にスタートしますが、どんなことを考えてますか?
自分は今、高校生だから、学生としての青春とか、そういうものも大切にしていきたいなって思ってます。また、それだけじゃなくて、日本でも世界でも活躍していきたくて。こんなにR&Bとか洋楽が好きなのに、自分が日本に生まれた意味も絶対あるって思ってます。日本人の良さや精神面も、世界中の人々に広げていけたらなって思ってて。世界に行くって、果てしなく超大きな夢で、ホントに大変だと思うんですけど、でも絶対に諦めたくない。大きい夢にチャレンジしていく姿を見てもらって、いろんな人の元気になったり勇気を与えられたり、そういう存在になれたらいいなってすごく思います。だから自分は、周りから何を言われようとも、自分の叶えたい夢に向かって行きたいっていうのが、今の率直な気持ちです。


ーちなみに高校を卒業するつもりはあるんですか?(笑)
はい、卒業はします!(笑)。二度と戻れない時間だし。

 

RIRIにとって大舞台はプレッシャーではなく、“プレジャー”だったのだ

AIの武道館ライブのオープニング・アクトとして、RIRIはステージに立った。まずはAIのビデオ・コメントが流れる。
「ついにヤバい子、見つけました。歌もうまいし、性格も最高! 紹介します。RIRI!!!」。
 AIの事務所が初めてAI以外のアーティストをマネージメントすることになった。それだけでもAIのRIRIに対する期待の大きさと、RIRIの才能の確かさがわかる。そうしてステージに現われたRIRIは、そんな期待と才能を裏付ける笑顔を満面にたたえていた。
「みなさん、こんばんは。RIRIです!」。
ステージ中央まで来る歩調は、落ち着き払っている。問題は、“最初のひと声”だ。武道館のステージに立って高ぶる気持ちと、不安のすべてがそこに表われる。ボーカリストやロックバンドの初武道館を、僕は100回近く見ている。さあ、RIRIの“ひと声”は、どうなのだろう。
 驚いた。1曲目の「Ready For Love」は、プッシュの利いたビートでリズムのノリはいいが、歌い出しは中低域から始まる難しい曲だ。「Ready For Love」の“最初のひと声”は容易ではない。それをRIRIはいとも簡単に乗り切った。表情は登場したとき以上に楽しそうだ。アガるということを知らないかのように、RIRIは武道館の観客を見渡しながら、自分の歌を堂々と披露する。
 オープニング・アクトを終えた直後のRIRIに「アガらなかったの?」聞くと、「アガりましたよ。もう嬉し過ぎてアガりました」と答えてくれた。彼女にとっては“アガる”の意味が違う。普通は冷静さを失うことを“アガる”というのだが、RIRIが言うのは“アゲアゲ”の意味での“アガる”なのだ。これには笑ってしまった。なんという天性のアーティスト!。彼女の初武道館の“最初のひと声”は僕のベストテンに入るものだった。 
 そして2曲目は「I love to sing」。AIがRIRIにプレゼントした初オリジナル曲だ。歌詞は、♪I love to sing I have to sing♪で始まる。この強い決意の歌を、RIRIはまったく悲壮感なしに歌ってみせた。決意が強過ぎると、リスナーを不安にさせることがある。しかしRIRIにはそんな心配は無用だった。かえってリスナーを気遣う余裕さえあった。とんでもない新人の、とんでもないバラードだった。
 僕の隣のオーディエンスも“最初のひと声”で引き込まれ、2曲のパフォーマンスが終わると、「この子、凄いね」と独り言のように言って大きな拍手をRIRIに贈っていた。RIRIにとって大舞台はプレッシャーではなく、“プレジャー”だったのだ。

 エンタメステーションより抜粋

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Release

 

 

 

 

まとめ

たくさんのシンガーがいる中で世に出るのは一握り。

やはり日本や海外も通用するようなレベルでないと最近ではうまくいかない傾向がある。

以前は日本だけでまず活動し売れていく、その後海外でも通用するのかな?と恐る恐るチャレンジしにいくような流れだった。

基本日本人って歌がうまいとは言われるような人種ではないが、最近はその言葉とは裏腹に、いろんなジャンルが歌えるマルチタスクなシンガーがどんどん出てきている傾向がある。

以前の日本のリスナーはこういうジャンルじゃないと聞かない。というようなこだわりが強かったが、最近はいろんなジャンルの融合で新しいジャンルが確立され、JPOPもジャンル問わず、今ではなんのジャンルさえわからなくなることがありますね。

そうなるとリスナーの耳はわがままになりこれもこれも!といろんなジャンルの音楽を聴くようになる。そうすると一つのジャンルだけだと飽きてしまう傾向がある。

どんなジャンルでも歌えるシンガー、そして海外でも通じるようなシンガーが今後はたくさんでてくると思います。

今後のRiRiの活動期待しています。

 

 

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