さてみなさんそろそろGWの予定は決められましたでしょうか?
仕事ばかりに追われてて明日が見えなくなってはいませんか?
楽しいことを自分からやってみようと思っていますか?
今回は、日本人にはあまり文化が根付いていないダンスイベントを紹介し明日がみれるように興味を持たせようと思います。
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そもそもイベントってどう楽しむの?何が楽しいか意味が分かんない!
友人が友人を呼んで噂が広まってイベントに行き楽しむことになったり、恋人がEDMのジャンルの音楽が好きでそういうイベントに連れて行ったらハマってしまったなど
いろんなきっかけはあると思います。
まずライブとは違います。よくライブと同じ感覚で思っている人がいますが
ライブは演者の表現を生で見て、良いか悪いかを判断すると思いますが、
ダンスイベントはどう楽しむか?
- そもそもイベントってどう楽しむの?何が楽しいか意味が分かんない!
- まず主人公は自分なんです。
- 「ULTRA JAPAN」
- 2016年 ULTRA JAPANのLINE UP!!
- EDC JAPAN 2017 ARTIST LINE UP!!!!
- EDMオススメ曲
- まとめ
まず主人公は自分なんです。
だって踊るのは自分ですから、音楽かける人はプロ!音を回してあおっている!
もしこの同じ状況でステージに立った時に音を流している人とダンスしている人いたらダンスしている人見ますよね。
でもその音を流している人が世界を股にかけるDJ!
こんな贅沢はありません!
普通に音楽を聴いて踊るのとはちょっと訳が違いますね。
さらにファッションもいろんな奇抜なファッションととびぬけたセクシーなファッションや、Facepaintなどなど自己表現が自由!
この4人もたまたま同じ格好でこの会場で仲良くなったんでしょう。
たぶんこの二人は知らない人同士ですね。こんなに仲良くなってる!
知らない人もいつのまにか友達!
仕事も肩書きも何もいらない!
バカになれる日ですね!
「わーーっ!」て騒ぎたくなる衝動って普通に生活していたらあると思うんです。
そんな時に音楽が鳴っていて騒ぎまくる!
別に教科書なんてないしそこは自由!
文句もいわれません!相当変な踊り方しない限り!
(中には、え?体の動きがおかしくない?って人もいますが関係なし!)
今回の記事の後半にEDC JAPAN 2017のアーティストラインナップを掲載しています!
見てください!
最後になんて書いてありますか?
昨年は
「ULTRA JAPAN」
>もともと『ULTRA』とは、毎年3月にアメリカのマイアミで開催されている世界最大級の音楽フェスティバルであり、2014年に初めて日本に上陸した。2015年に第2回、2016年に第3回が開催された。
クリエイティブ・ディレクターを務める小橋賢児が「都市型イベント」にこだわり[1]、お台場のTOKYO ODAIBA ULTRA PARK(青海一丁目交差点横の駐車場)にて開催されている
wilipediaより
ULTRA JAPANのラインナップ
2016年 ULTRA JAPANのLINE UP!!
- 日程:9月17日(土) / 18日(日) / 19日(月・祝)
DAY 1(9月17日) | DAY 2(9月18日) | DAY 3(9月19日) |
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MAIN STAGE
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MAIN STAGE |
MAIN STAGE
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RESISTANCE
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RESISTANCE
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RESISTANCE
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ULTRA PARK STAGE
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ULTRA PARK STAGE
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ULTRA PARK STAGE
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wilipediaより
世界で最もBigなDJが集結するイベントである!
2014年からスタートしましたが、一回目と三回目の2016年は参加しました!
楽しかったですね。音も気持ちよかった!し、メンズとしてはいろんな露出が激しい女の子も多いので興奮真っ盛りだったでしょう!
コスプレや気合いいれたファッション!モテる為の心得を手に入れみんな気合い入っていましたね!
今年も開催予定ですでにチケットがSOLDOUT!モンスターイベントです!さすがです!
あと日本はElectroxやZooなども同じジャンルのイベントですね。
Electroxは毎年私は遊びに行ってます。日程が1月7日という冬まっただ中で、イベント会場は熱気に包まれていますのでちょうど良い。
今年もはじまった!って感覚のきっかけにもなるのではじまってから遊びに行くようになりました。
Electroxとは
>運営はサマーソニックなどを手掛けるクリエイティブマンプロダクション。同社が開催しているスプリングルーヴやパンクスプリングのようにジャンルを限定した音楽フェスとなっており、EDMに焦点を当てている。wikipediaより
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そして昨年はやっと世界三大イベントと言われている。
「EDC」
が開催されることになっていましたが、なぜか延期になりました。
理由はよくわかりませんがうまく話がまとまらなかったのかな?
海外の内容を日本に持ち込むことはそんなにたやすい事じゃないと思うので...
そしてついに、昨年延期した「EDC」が
2017年4月29日(土・祝)30日(日)に千葉マリンスタジアム&幕張海浜公園で開催決定。
EDM好きの人たちは待っていたことでしょう!
チケットの販売はこちら!
japan.electricdaisycarnival.com
開催場所:
・ZOZOマリンスタジアム & 幕張海浜公園EDC特設会場
〒261-0022 千葉県千葉市美浜区美浜1
今回日本で開催される「EDC(Electric Daisy Carnival)」は1997年にロサンゼルスでスタートしたEDMの祭典で、今では世界3大フェスの一つとして注目されている大型野外音楽フェス。昨年ラスベガスで行われた「EDC LAS VEGAS 2016」では、総勢200人のDJが40万人の観客を魅了した。
その盛り上がりはアメリカに留まらず、イギリス、メキシコ、ブラジル、インドなど世界各地へ規模を拡大。そして2017年にアジア初となる「EDC JAPAN 2017」の開催が正式に決まったことで、「震えた」「これは大スクープ」「日本がやばいことになる」とSNSを中心に大きな盛り上がりとなっている。
「EDC」が世界中の人達を熱狂させている理由の一つは、音楽イベントの枠を超えた、遊園地のアトラクション、花火、コスチュームに身を包んだパフォーマーなどの演出。
「kineticFIELD(キネティックフィールド)」と呼ばれるメインステージは、大きな2匹のフクロウと観客を包み込むほどの光が特徴で、最も大きな盛り上がりをみせる場所となる。
日本で究極の光と音のカーニバルを体験できるとあって、多くの著名人も注目。続々と参加を表明している。
「EDC」にはダンサーや曲芸師など、オリジナリティにあふれたパフォーマーも多数登場。見たことのない幻想的な世界観を表現する。また、会場内には様々なアート・インスタレーションが散りばめられており、日本はもちろん、世界中のどの場所にもない幻想的な空間が出現。
一緒に行った友達やフェスで仲良くなった人とフォトジェニックな写真を撮るなど、楽しみ方は自由自在。また、本場ラスベガスの「EDC」へ招待されるキャンペーンも実施。今年のGWは、光と音の世界に日本が熱狂する番となる
EDC JAPAN 2017 ARTIST LINE UP!!!!
EDMオススメ曲
一番好きなのはYellowclawのLove&Warですね!
ZEDDの最近はStayいいですね。
まとめ
・2016年世界No.1DJに輝いたマーティン・ギャリックス
・車のCM曲でも人気のゼッド
・トランスの神様アーミン・ヴァン・ビューレン
をはじめとしてUltra Japanや来日公演で来てくれた大物DJが目白押しです。とにかく豪華すぎるラインナップに悶絶必至。初開催だけに相当運営側も気合入ってる模様。
写真で見る限り遊園地みたいなのもあるけど日本ではどう表現してくれるのか?期待が膨らみます。
about EDC JAPAN 2017
日程:2017年4月29日(土・祝)・30日(日)2日間
場所:ZOZOマリンスタジアム(千葉県千葉市美浜区美浜1)&幕張海浜公園(千葉県千葉市美浜区ひび野)EDC特設会場
時間:開場/開演12時
※雨天決行、荒天中止
※18歳以上入場可、VIPは20歳未満入場不可
※入場時IDチェック有り、顔写真付き身分証明書必須
GWはバカになる日を作ってストレスを一気に吐き出しちゃいましょう!!!
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